その日は、色んなポ―ズを、撮り 帰りに、わたしの唇にキスを、してくれた。
わたしに、とって初めてのキス。わたしは、貴方の唇の余韻を、感じながら家に、帰って行った。
次の日は、貴方が、わたしを、夜景が、見える場所に連れて行ってくれた。
わたしを、一人の女性として扱ってくれる貴方に、少しずつ心を、開いてゆくのが、自分でも、分かった。
貴方は、わたしの口を、舌を、使い開けて舌を、差し込んで行く。
貴方の舌が、わたしの口の中で、動いている。
「これが、大人?」そう思いながら貴方の、舌の動きに、ドキドキしている自分が、いる。
「もう、後戻り出来ないな!」わたしは、覚悟を、決めていた。
(雨降ったり晴れたりして、体調崩しやすく成ってます。)
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