『ほら、ちょっと下目のアングルから撮ると、足が長く見えるよね、ほら。』
下から上を覗き込むようなアングルで撮った写真をみやに見せた。
『先生とのパパ活が学校に絶対バレる事はない、と言い切ることは出来ないけど、なるべくそういうリスクのパーセンテージを抑える様に努力する。
赤ちゃんは、出来ないようにゴムを使う。
パパ活は、結婚するのと違って、広い意味での男女交際だから先生が藤崎を養うような事は出来ない。
だけど、なるべくお小遣いをあげられるようにしたい。
今度は、こっちを向いて、そう。
そしてブラウスのボタンを外して、ブラが見える様に開けて。
スカートは普通にしたままでいいから、パンツを膝位まで下ろしてくれる?
ちゃんと、見えないように撮るから。』
パパ活というと女子高生はそんな心配までするのか、とある意味新しい発見をしたみたいで新鮮な気分だった。
(正直、誰がどこで見ているかわからないから、絶対にバレないとは言い切れないけど、その時は、すべてを被るつもりでいた。
すべて、私がやったことで、藤崎を脅して突き合わせていたと。
行為をするときはゴムを着けるが、安全日なら藤崎の中に出してみたいとおもう。
もちろん、生でしながら最後に、みやの白い腹にぶちまけたりもしたいし。
みやは、パパ活のお小遣いをいくらくらいと考えているのだろうと、それだけは心配だった。)
『さあ、早くパンツ下ろして。
顔は写してもいい?それとも、顔から下だけにする?』
みやの疑問に答えながら、みやに次のポーズの要求をした。
【こんにちは。
そちらは、台風の影響は大丈夫でしょうか?
随分と、被害が出ている地域もあるようなので、無理なさらずに。
こちらは、影響は全くと言っていいほど無く、普通の曇り空のような天気です。】
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