(・・・・好きなの?って・・・・。
まだまだ、みやは子供だな。
好きとか嫌いとかいう感情ではなく、もっと動物的な雄としての肉慾?獣欲?愛欲?
男と女がいれば、行きつくところは身体の関係だろう?
そこには、好きとか嫌いなどという感情はなく、あの女を抱いてみたい、オッパイを見て見たいとか
後ろから思い切り突き上げてみたいとかいう、単純な性欲しかないと思うんだけど・・・・・。)
『あぁ、好きだよ。入学式で見た時からずっと。
少女のような幼さが消えて、段々と大人っぽくなっていく過程を見られて幸せだと思った。
先生が、藤崎に好意をもっているのは迷惑?』
(思い切り、嘘をついた。
だって、パパ活だろう?することは一つじゃん?
藤崎みやを裸にして、オッパイ揉んで、エッチしてってこんな機会もう一生ないって。)
『藤崎は、先生に下着撮られたりしてるけど、先生の事、どう思ってる?
パパ活の相手として、怖くはないだろう?
もう少し、スカートの裾を持って捲り上げてみて。』
校庭を見下ろしながら、後ろ手でスカートの裾を捲り上げると、薄いブルーの下着がはっきり見える。
健康的な肌、細すぎず太過ぎない太ももが露わになる。
私は、少し近づき下からスカートの中を覗き込むようなアングルで写真を撮った。
【こんばんは。】
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