私達親娘は源氏名を使って挨拶をすると、社長さんと専務さんの間に並んで座るが、私は専務のほうにゆうかは社長の方に・・・
そして、慎一さんが専務さんの反対側に座って・・・
慎一さん
「君たち社長と専務にお酌だよ・・・公平、すまんね・・・」
社長さんと専務さんは酒を注がれ飲みながら、ゆうかと私の身体を触りはじめる。
社長さんはゆうかの透けて見えてる胸を、専務さんは私のセーラー服の上着をめくり、胸を晒して乳首を摘んで舐める。
専務さん
「この熟した身体にセーラー服が似合ってるね、春子ちゃんの乳首はいやらしいね」
はるな
「そ、そんな事・・・恥ずかしいです・・・」
(え?・・・こんな事されるの・・・)
慎一さん
「ほんとですね・・・たっぷりと経験した乳首ですよ」
慎一さんは私の顔を見ずに専務さんが弄って舐めてる胸を羨ましそうに見ている。
ゆうかは社長さんにチャイナドレスの上から乳首を吸われながら、裾から手を入れて股間を弄りだす・・・
社長さん
「若いねぇ・・・夕子ちゃんはいくつ?もう濡れてるんじゃないかな?わしが触る前から・・・いやらしいエッチな事を期待してかな?・・・」
ゆうか
「はあん・・・じゅ・・・十八です・・・期待なんて・・・」
社長はゆうかの乳首を吸いながら、股間の指はショーツの横からおまんこを弄りだす。
ゆうかは公平さんの方を見るが、公平さんは頷きニヤニヤとして、そして慎一さんを見ると、私と専務さんを見ている。
専務さんは私と向き合い正座の足を広げて股間を覗き
専務さん
「おおぅ、わしが言うたパンツを穿いとるね。もうシミができてるよ春子ちゃん・・・どれどれもっとよく見せてくれるかな?」
正座している脚をM字に広げさせて、ショーツの上からシミが出来てる所をグリグリと押し、割れ目に沿って指で触り始める・・・
専務さん
「これが春子ちゃんのクリトリスかな?よく濡らしてるね」
ショーツをめくってクリトリスを剥いて弄りだすと、専務さんの後ろから慎一さんも覗き込む。
私は公平さんの方に顔を向け慎一さんから視線を逸らす。
私の後ろにいるゆうかは、背中にお尻を向けて社長さんのおちんぽを咥えて舐めさせられている。
社長さん
「若いのに上手だね・・・公平さん、山本くん、いい子を連れてきてくれたよ」
慎一さん
「ありがとうございます、これからもお願いしますよ・・・春子ちゃんのおまんこ凄いね、専務が触っただけでヌルヌルに濡らして、ヒクヒクさせるんだ・・・」
公平さんを見てる私に専務さんのおちんぽを咥えろと合図を送る。
私は専務さんにおまんこを弄られながら、専務さんのズボンからおちんぽを出して扱き、ゆうかと同じ格好になりおちんぽを咥える。
公平さん
「社長も専務も目の前の女だけじゃなく、相手の女のおまんこを見ながら、チンポをギンギンにしなよ」
慎一さんが私とゆうかのセーラー服のスカートとチャイナドレスの裾をめくりに傍へ行き、社長さんと専務さんに見えるようにする。
慎一さん
「社長、春子ちゃんのおまんこと尻の穴見えますか?」
慎一さんが私のおまんこを広げ淫汁を掬って社長に見せ、次に自分の娘のおまんこを初めて見る慎一さん・・・
慎一さん
「やっぱり若い夕子ちゃんのおまんこはいいですね・・・専務も見えますか?」
ゆうかのお尻を撫でながらおまんこを広げ、慎一さんは間近でじっくりと見る。
慎一さん
「ふたりともいい女だな、俺も立ってたまらないや・・・」
公平さんの横に来て自分の妻と娘の私とゆうかの行為を見て興奮している。
公平さん
「社長と専務が満足して、この女たちがまだ欲しがるならやっていいぜ、まずは、契約のためだからな・・・へっへっ」
(まだ、わかってないんだな、このままわからずに終わるかな?・・・社長も専務も知ってるのにな)
社長さん
「公平さんよ、ここであんたらに見られながら入れていいんだよな」
社長さんはゆうかにゴムを渡して着けるように言うが・・・
公平さん
「社長、すいませんね、この子は着けたことがないから 春子、着けて差し上げろ」
私はゆうかからゴムを受け取ると、口に入れて社長のチンポを咥えて着ける。
社長さん
「さすがだね、この子はこの前の子?」
社長さんは満足そうにゆうかをおちんぽに跨がらせて、向き合っておまんこにおちんぽを入れ腰を動かす。
専務もさんも私に頼むよと言ってゴムを着けさせると、四つん這いで公平さんと慎一さんの方に向かせてバックからおちんぽを入れる。
専務さん
「気持ちいいおまんこだよ、公平さんはいつも使ってようだけど、山本くんは?」
慎一さん
「こんないい女は抱いたことがないですね・・・バイトの子ぐらいですよ・・・」
慎一さんんは海の家に来てるバイトの子のことを、私とゆうかの前で話す。
社長さんはゆうかを寝かせて覆いかぶさり、顔マスクをずらしゆうかとねっとりと舌を絡め腰を激しく動かしている。
専務さんも私を公平さんや慎一さんに見せつけるようにおまんこを突き、胸を揉んでいる。
専務さんがおまんこに出しておちんぽを抜くと、私はすぐにゴムを外して、汚れてるおちんぽをいつものように咥えて舐める。
専務さん
「おぉぅ、素晴らしいね・・・ちゃんと仕込まれてるんだ、春子ちゃん、わしの汚れたチンポは美味しいのかい?」
私は咥えながら頷ききれいに袋まで舐めて、また勃起させる。
ゆうかも社長さんが出すと私と同じように舐め、社長はシックスナインになってゆうかのアナルからおまんこを舐めだす・・・。
私もゆうかも慎一さんの自白にやっぱりと思いながら・・・。
(公平さん、おはよいございます。
うんん・・・難しいですね。
でも、こうして考えてる時も楽しいですね。
じゃあ、今日も暑いけど頑張って、いってらっしゃい)
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