私が向かい合って座ると、ニヤッと笑って今日の事を話し出す。
全て公平さんの邪推だ・・・しかし、子供達の前であんな事をされて濡らして
いたんだから反論の出来ない・・・確かに今も慎一さんが眠っていると言っても
いつ起きるかわからない・・・それが羞恥心を責め、背徳心をさらに強める。
口では否定しても、身体は正直に反応してしまう・・・。
公平さんが私を押して手をつくと、股間に顔が迫ってくる・・・。
はるな
「な、なにを・・・こんなところで・・・堪忍して・・・」
でも、そんな事が通じるはずも無くラビアからクリトリスにかけて
舌を這わされる・・・目を瞑って、頭を押し返し、首を振るしか私に拒絶の意思
を表す方法は無かった・・・。
さっきから焦らされた身体はそれだけで火がついてしまう・・・。
はるな
「くっ・・・むぐぐ・・・はあ・・・あうっ・・・はああ・・・」
口を噤んで我慢するが、吐息が漏れ出す。
その様子を見て、公平さんはさらに興奮した。
私を引き起こし、テーブルに四つん這いにさせた・・・慎一さんの目の前だ。
そして、脚を開かせて隠せなくなったアナルからバギナにかけて凝視して
状況を説明し出した・・・羞恥心で震える私に・・・。
そのまま、舌を這わせたり、アナルやラビアクリトリスを舐め回す。
声を上げそうになる私を見てさらに興奮していた。
今度は私に覆い被さる様にして胸を揉みしだく・・・。
そして、お尻を広げて一気に突き上げた・・・。
はるな
「あ、ひいい・・・ムンぐう・・・ふわああ・・・」
ズリュ・・・ズリュ・・・ゼリーの中にすりこぎを出し入れする様な
卑猥な音がして、私は声を出さぬ様に唇を噛み締める・・・。
はるな
(慎一さん・・・せめて・・・起きないで・・・)
また、公平さんは当然の様にスキンを着けていない・・・。
私はこの後訪れるであろう、射精事を思うと恐怖が増していた。
これからどんな仕打ちを受けるのだろう・・・。
最初に許した事を後悔し始めていた。
(こんばんは、公平さん。意地悪ですね・・・w。
私のレスが上がらなくても、上げてくれると言う事ですか?
読むだけなら、いつでも出来ますけど・・・でも、意地悪です。
今夜はこれが最後ですね・・・おやすみなさい)
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