お店を閉め、公平さんは私とゆうかの淫穴におちんぽを突っ込んで出すと、シャワーを浴びてきれいに洗ってこいと言われる。
普段はそんな事言わないのに・・・
私達を車に乗せて、公平さんはどこかに向かう・・・
公平さん
「今から会う人は会社の上得意先で、俺たちの生活イコール、お前たちの生活もかかってるから、逆らうなよ」
車は山道を登り高台にある屋敷に入り、誰もいない部屋に案内されると・・・
いつに無く、公平さんの様子がおかしい・・・
公平さん
「それじゃ、ここで着替えろ」
私もゆうかも辺りを見回し、怪訝な顔をして、公平さんが鞄から出している服に驚く。
私とゆうかは、ただの接待とかじゃないっていうのを把握し、更に不安げになる。
公平さん
「これは、ゆうかだな、こっちがはるなだ・・・まずはこれを着ろ、これを着て男たちの前に行くだけだ・・・」
ゆうかには、ピンクの透けてるチャイナドレスを、私にはサイズの小さいセーラー服を渡された。
ゆうかは何も言わずに着替えはじめる・・・
ゆうか
「これ着たら下着が透けるけど・・・」
公平さん
「そうだ・・・これを履くんだよ、文句を言うな」
ふたりにはお揃いのショーツを渡すが、股間部分には媚薬が塗られていた。
ゆうかは受け取るとショーツを履いてチャイナドレスを着る。
私はセーラー服を見て躊躇いながら、ショーツを履き替えてスカートを履きノーブラで上着を着る。
ゆうか
「ママ、凄く小さいよ・・・ほんといやらしい熟女のコスプレだね・・・」
公平さん
「小さいすぎたかな、ミニも超ミニだけど腹が丸見えだな。まあいいじゃねえか・・・」
私もゆうかもピチピチだが、ゆうかはセクシーさがあり女子高生には見えない。
公平さん
「着替えたら、今度はこの顔マスクをして、髪型を変えろ」
私達ふたりは鏡の前で目元から下が隠れる顔マスクをして、髪形を変えている。
公平さん
「淫乱牝犬はるなは髪型が変わって顔マスクで妖艶な雰囲気だが、セーラー服を着るとアンバランスだな・・・まあふたりともはるなとゆうかってわからないなぁ・・・
これは喜ぶぜ・・・ああ、それと今からはるなは春子、ゆうかは夕子って名前だからな。それで挨拶をするんだぞ」
鏡に向かって髪型を変えてるふたりのおまんこをショーツの上から弄ってやる。
鏡に映る、自分の姿を見てから隣の部屋へ連れて行かれる。
公平さん
「どうもお待たせしました社長、お望み通り連れてきましたよ」
隣の座敷の部屋に入るとテーブルの向かい側に男が2人、酒を飲みながらニヤニヤしているが、その横には慎一さんが座っている。
社長さん
「よぉぅ、公平さん、無理言って悪いね、待ってたよ」
公平さん
「社長と専務に挨拶をしろ・・・」
私とゆうかは畳に正座をして、社長と専務 慎一さんを見て震えながら順番に挨拶をする・・・
はるな
「初めまして・・・春子・・・と言います、よろしくお願いします」
ゆうか
「初めまして、夕子です・・・よろしくお願いします」
髪型も声も少し変え、マスクをしている私達に慎一さんは気付かない・・・。
私達は嫌な予感しか無かった・・・。
(公平さん、おはようございます。
一週間の始まりですね、頑張ってお盆に向けて頑張ります。
ところで、次のスレについて考えています。
良かったら、参考にしたいので公平さんのお仕事を教えてくれませんか?
それとも、何か良い設定が有りましたら教えて下さい。
では、いってらっしゃい)
※元投稿はこちら >>