慎吾ははるなが病院に行くのを見送ると
慎吾
(ママのおまんこは何であんなに気持ちいいんだ… ママだけじゃなく女の人のおまんこはみんな気持ちいいのかなぁ…)
自分の部屋に戻りスマホで熟女系の動画を見て、はるなのおまんこと見比べやり方を勉強し色々見ていると、近親相姦系の動画が出てきて姉弟物の襲う動画を見て…
(お姉ちゃんもママと同じ?ママが涼ちゃんとやってたんだから、お姉ちゃんは当然やってるよなぁ…)
慎吾はまたパンツを脱いでゆうかの部屋のドアをゆっくりと開ける。
ゆうかはベッドで横向きになって股に手を挟んでスマホを見ていた。
慎吾が静かに近づき覗き込むとゆうかもエッチ動画を見ていて振り向く。
ゆうか
「なによ、黙って入って来て… ノックして… し 慎吾 その格好… 」
スマホを切って慎吾を見たゆうかは、すぐに勃起してるチンポが目に入る。
ゆうか
「なに…どういうこと… 」
慎吾
「お姉ちゃんもそんなエッチな動画を見て… 何をしようとしてたんだよ」
慎吾はベッドの上に乗りゆうかの足を持って間に入ってゆうかを見下ろす。
ゆうか
「やめてよ… 私はママじゃないんだから… そのチンポをしまいなさいよ…」
慎吾
「ママとのこと知ってるんだ。それならいいじゃないかよ。姉弟なんだからさ」
足の間に入った慎吾はゆうかに覆いかぶさり、パジャマの中に手を突っ込んでおまんこを触る。
慎吾
「お姉ちゃんもエッチなのを見てくれてるじゃないかよ。ママより濡らしてるかもね。涼ちゃんママともやってるのも知ってるんだから…」
ゆうか
「嫌だぁ…やめてよ ママじゃないんだから… 涼ちゃんは… 」
慎吾はゆうかの尻を持ち上げパジャマとショーツを脱がせて、ゆうかのおまんこを見る。
慎吾
「ママより凄い濡れてるし、ピンク色なんだ… お姉ちゃんのおまんこは違うんだ…」
慎吾はおまんこに顔を押し付けて、ペロペロペロペロと舐め回し、顔を上げるとゆうかの淫汁がベトベトに付いていて、そのままゆうかを抱きしめチンポをおまんこに擦り付けると、ズボッと入ってしまう。
ゆうか
「し 慎吾 抜いて… 入れちゃ嫌だ… ダメよ…」
慎吾
「ママと同じ事を言うね。 でもママはすぐに感じてたよ… だからお姉ちゃんも」
チンポを奥まで突っ込むと、はるなに教わったように強弱をつけながら腰を振り、ガンガンとゆうかのおまんこを突く。
ゆうかも次第に抵抗していた力が抜け、喘ぎ声を出しながら感じて淫らな顔になっている。
慎吾
(ママとお姉ちゃんは一緒だぁ… 嫌って言ってたのが… はぁぁ… でも… お姉ちゃんのおまんこも凄く気持ちいいや…)
慎吾
「お姉ちゃん いいのよね?僕 たまらなく気持ちいいよ。 ママのと一緒だぁ…」
ゆうかは必死に腰を動かしている慎吾を見つめ、慎吾がママと一緒のおまんこだと言うのが…
(こんなこと…イケナイなのに… でも…慎吾のおちんちん大きいし気持ちいい… それに私のおまんこのほうが良いに決まってる…)
ゆうかは奥まで力強く突いてるチンポをギュッギュッと締め付けて…
慎吾
「あっぁぁ… お姉ちゃん… 」
腰の動きが激しくなり慎吾は、ゆうかのおまんこの奥にチンポを突き、たっぷりと精液を出す。
しばらくはゆうかと慎吾は抱き合ったままで
ゆうか
「ママには言わないから慎吾も内緒よ。 お姉ちゃんどうだった?ママより良かった?」
慎吾
「うん。お姉ちゃんの方が気持ち良かったよ…ママに内緒でまたやろうね…」
慎吾は要領も良くなりゆうかに話を合わせて返事をする。
ゆうか慎吾を抱き締めニコッと笑ってキスをする。
仕事が終わって海の家に来たはるなは、着替えるとゆうかに
「慎吾はどうしてるの?」
ゆうか
「えっ、知らない。起きたら家に居なかったよ。遊びに行ったんじゃない?」
ゆうかが真顔で言うのではるなは少し安心して店に立つ。
(はるなさん、健康診断お疲れさま…いろんなとこを見られたんですか…胸とかショーツの中もかなぁ?
空調服は何かありそうで心配でいてワクワクしてしまう!)
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