慎吾
「だって ママの身体に おまんこが凄く気持ちいいんだもん 」
後ろから抱きついてる慎吾のチンポは勃起していて、はるなの尻に押し付け胸をムギュムギュと揉む。
慎吾
「柔らかいなぁ… なんでこんなにママは気持ちいいの?」
はるな
「パパが出てくるから… もうダメよ…」
慎吾
「嫌だよ… 出てきてもいいよ。 おじちゃんや涼ちゃんとやってるんだろう」
はるなは何も言えず慎吾を見ながら、パジャマとショーツをずらし尻を突き出す。
慎吾もパジャマとパンツを脱ぎ、勃起してるチンポをおまんこに入れようとするが…
慎吾
「ママ どこ?入らないよ。ここはお尻の穴だよね」
アナルに押し付けてる慎吾のチンポを握っておまんこへと入れる。
慎吾はおまんこにチンポが入るとはるなの尻を持ってガンガンと奥へ突く…
はるな
「し 慎吾… 思いっきり突くだけじゃなく、強弱をつけて奥まで突いて…」
慎吾
「うん、わかった… こう?」
はるなは慎吾に教え慎吾も教えられ覚えていく…
慎吾は出そうになると自然と腰を激しく動かしながら、たっぷりとおまんこの奥に出す。
はるなはチンポをきれいに舐めてパジャマを穿かせ、立ち上がると慎吾にキスをし
はるな
「これから誰かがいるときは、絶対ダメだからね…」
ちょうど慎一が風呂から上がってくると、向き合っているふたりを…
慎一
「どうかしたのか? 慎吾、風呂に入れよ」
花火を見に行ったゆうかと涼は、海岸には人が多くてやれる場所がないからと雑木林の中に入りその中で…
時折打ち上げ花火の光が差し込み辺りが明るくなるが、ゆうかと涼は気にせずに嵌めている。
涼
「ゆうかのおじいちゃんって元気なの?この前会いに行ったんだろう… 会いに行っただけ?」
ゆうかはおまんこを突かれながら…
「そうだよ。ママと…元気だったから…」
涼
「牝犬はるなは毎日会って変なことになってないのかな?」
ゆうか
「おじいちゃんと? な ないよ… パパのお父さんなんだから… なんでそんなこと聞くの…」
涼
「それならいいんだ…はるなもゆうかも淫乱牝犬だからさ」
その後、涼はおまんこを激しく突き、精液を出すときには、ゆうかの顔にぶっかける。
涼は夜だからわからないから、そのままだと言い、今度はアナルに嵌める。
花火が終わりゆうかは涼と別れて家に帰ってくると、はるなが起きていてゆうかの顔を見て驚く。
はるな
「そのまま帰って来たの…」
ゆうか
「涼ちゃんがそのままって… 今日はほとんど涼ちゃんとしたから、涼の匂いがいっぱ…」
涼の精液はゆうかの顔だけじゃなく髪の毛や服にかかっていて、ゆうかの身体全身から匂っている。
はるな
「早くお風呂に入りなさい。パパや慎吾が来たら変に思われるから…」
はるな自身も慎吾の匂いがしているが…
ゆうかは気づかずに、ふらふらしながら風呂に入りに行く。
朝になり慎一は仕事に行き、ゆうかはしんどいからと、海の家には昼から行くと言って寝に部屋へ戻る。
慎吾ははるなしかいないキッチンに来て、パンツも穿かずに勃起したチンポのままやって来た。
はるな
「パンツぐらい穿いてきなさいよ…」
昨日も何度も出したチンポだが、朝から反り返ってピクンピクンとさせている。
慎吾
「だって、早くママに入れたいからさ…」
はるな
「もう、ダメって言ったでしょ…お姉ちゃんも居るんだから」
慎吾
「ママが大きな声出さなければ大丈夫だよ。それにお姉ちゃんなら見られても僕はいいよ」
はるな
「そんなのダメ… 慎吾とこんな事をすること自体ダメなの…」
慎吾ははるなのスカートの中に頭を突っ込み、ショーツの横から指を入れながらおまんこを舐めている。
はるなはスカートをめくり上げ慎吾を立たせると
「ママは仕事だから…もうやめて… お願いだから 」
慎吾は立ち上がりはるなをテーブルの上に乗せてショーツを脱がせると、はるなに有無を言わせずおまんこにチンポを突っ込む。
はるなは声を漏らさないよう手で口を押さえ、慎吾を抱き寄せてキスをし舌を絡める。
慎吾ははるなに舌を絡められると、すぐに精液を出す。
そして、はるなは慎吾のチンポを舐めてやると、病院へと向かう。
(はるなさん、おはようございます。
健康診断は終わりましたか?いろんなところを見られたんですか?
空調服に何か仕掛けられた?旦那さんに虐められてるんですか…)
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