居間に入ってきたはるなさんは慎一を見て、怯えた顔で俺を見ている。
俺に横、慎一の正面に座るように言う。
正座で座ったはるなさんの太腿を撫でながら
「慎一の前がいいだろう。子どもたちの前であんなに濡らしてたんだから。もっと濡らすよね。ひっひっ」
残りのビールを飲み干して、徐ろにはるなさんの膝を立てて広げると、顔を股間に近づけ染みができてるパンティを確かめてから、両手で内腿を撫でて揉んで、そして、パンティの上から指でクリや割れ目をなぞる。
「ふっふ、すごい濡れてるね。匂いもすごいし。どれ、やっとじっくりとはるなさんのおまんこを見れるよ」
パンティを脱がせてクロッチ部分の汚れを見て嗅いで、指でおまんこを広げながらクリをグリグリと撫で回し下から上へと弾く。
はるなさんの顔をニタニタしながら見て、クリに吸い付く。
クリを舌で舐めあげながら、指はおまんこの中でクチュクチュと汁を掻き出すように弄ってる。
舐めて弄りながら、はるなさんを見上げると、手で口を押さえ声を漏らさないよう我慢して、俺の頭を股間から引き離そうとしている。
おまんこから流れ出てくる淫汁を、わざと音を立てて吸い出す。
座布団にははるなさんの淫汁が垂れて染みができている。
そして、今度ははるなさんを四つん這いにしてスカートを尻までめくり上げて、お尻を掴んで揉み、そして、割れ目を広げてアナルからおまんこへと舌を差し込みながら舐めている。
「ほおぅ、こんな形で色してるんだね。ここもいい匂いがしてるよ。ほら、いっぱいはるなさんの淫汁が流れて出てきたよ」
俺はズボンを脱ぐと、ビンビンのチンポをバックからゆっくり突っ込み、尻を掴んで出し入れを繰り返す。
はるなさんは時折俺の方を向いては、ここではダメと顔を横に振ってくる。
俺は腰をゆっくり動かしながら、はるなさんに覆い被さり胸を掴んで揉み、乳首を摘んで捻り、はるなさんの耳元で
「ダメってゆっくりだからかい?激しく強くこのヌルヌルのおまんこの奥を突いて欲しいのかな。」
居間には慎一のイビキと、はるなさんが放つ喘ぎと、おまんこからのクチュッ ビジュッ ブッブブッ が聞こえるだけ
(こんばんは、はるなさんは明日も朝が早いんですね。明日は変な気持ちにならないでくださいよ。笑 レスはできるだけ多くしますね!)
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