次の日、ゆうかは起きてくるとキッチンにいるはるなに
ゆうか
「いつから慎吾を… 昨日見ちゃったよ。パパが寝てるところで… やっぱりママね」
はるなは、やはり見られていたと…咄嗟に
はるな
「誰にも内緒よ」
ゆうかはニコッと「わかってるわ」と笑って海の家へ行った。
慎一は二日酔いで頭が痛いから仕事は休むと言って、また寝室へ寝にいく。
はるなが病院へ行くため下着姿で用意をしていると、慎吾が起きてきてはるなを見ている。
はるな
「おはよう パパは今日お仕事休んで家へに居るからね」
慎吾
「えっ そうなの… ママ… 」
慎吾はパジャマとパンツを脱いで、はるなの前に来てチンポを突き出しながら、はるなの胸を触る。
はるなはすでに朝立ち勃起してるチンポを握って扱き、早く出させようと慎吾に胸を触らせたまま、咥えて速く扱いてやると、慎吾はすぐにはるなの口に出し、精液を舐め取ってやる。
はるな
「ママは仕事だから、ご飯はひとりで食べて…」
慎吾
「うん、わかったよ…」
チンポを舐め終わって立ち上がったはるなを慎吾は抱きしめてショーツを脱がそうと
はるな
「いや〜 ダメ 」
慎吾
「そんな大きな声出すとパパが起きるよ。行く前にもう1回だけ…」
そのままはるなを押し倒すと、今日は戸惑うことなくチンポをおまんこに入れ、ズンと奥まで突っ込んでがむしゃらに腰を振る。
はるなは声を我慢しながら慎吾を見つめ、首に手を回して慎吾にキスをする。
慎吾は初めてキスをされながら気持ちよくはるなのおまんこに出す。
海の家では俺と涼が来ていて、ゆうかはすぐにふたりの前にしゃがんでチンポを交互に舐めはじめる。
店を開ける前に俺と涼に一発づつ淫穴に嵌められ、上はビギニで下はノーパンにミニスカートを穿いて店に出る。
はるなは慎吾に出されると病院へ行き、いつもの巡回をはじめ、義父の病室へと…
親父
「待ってたよ。近親相姦好きの淫乱熟女看護婦さん… 」
義父の横には親父と徳造がはるなが来るのを待っていた。
親父
「自分の娘を旦那の父親とやらせるなって酷い母親だなぁ… まあだから、淫乱熟女って呼ばれるんだがな」
親父が話してる間に徳造がはるなの服を脱がせ全裸にしている。
義父
「はるなさん こいつらの言ってることは気にしんでいいよ。わしは感動したんだから」
親父ははるなに義父のチンポを咥えさせ、自分はバックからおまんこにチンポを入れる。
親父
「お前 もう朝からやってるのかよ… 誰とだ!」
義父
「おい お前らいいんだよ。はるなさんはこうして尽くしてくれてるんだから…」
徳造
「ヤリマン熟女だからな。でも誰なんだよ」
徳造は乳首を吸って舐めて捻って引っ張る。
はるな
「あぁん それは… し 慎… 」
親父
「慎一ならしょうがねぇか。 本来はあいつ嫁なんだからな… 」
義父の病室で3人に散々舐められ弄られ、何度も嵌められて、全身精液まみれにされて解放される。
親父
「今度は、ゆうかも連れて来て5人で楽しもうぜ…」
(はるなさん、こんにちは。この酷い暑さ身体に応えますね。)
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