慎吾
(ママが感じてる… おまんこの中がこんなに気持ちいいなんて… あっぁ… また出ちゃう…)
腰を激しく動かしていた慎吾、動きを止め股間をギュッとすると、慎吾のチンポから勢いよく精液が、ビュッービューッビューとはるなのおまんこの奥に…
慎吾
「はぁぁっ ママ 出る… 」
慎吾は勢いよく出したあとチンポからは精液がドクドクと出てきてるが、腰を動かし
慎吾
「気持ちいいよ…ママのおまんこ凄いね ママも僕のチンポで感じてるの…」
慎吾ははるなに抱きつきながら腰を動かしてると、またチンポは硬くなって絶え間なくズンズンと単調だがおまんこの奥へ突いてくる。
慎吾ははるなの中に3回出し、おまんこからチンポを抜くと白濁の汁が止めどなく流れ出てきて、慎吾は満足そうにそのおまんこをみている。
慎吾
「ママ 僕嬉しいよ。こんなことはじめてだから…またしようね…」
慎吾は汚れたチンポを洗いにシャワーを浴びに行く。
はるな
「それは…ダメよ… これでね」
慎吾はその言葉を聞くことなくシャワーへ、はるなは慎吾に出されたおまんこを広げて…
慎吾がシャワーを浴びて交代ではるなが入ろうとしたときにゆうかが帰ってきた。
はるな
「おかえり シャワーを浴びたらご飯作るわね…」
ゆうかはまだご飯が出来てないのと、今からシャワーって?と思いながら部屋へいく。
3人でご飯を食べてるとき、慎吾はニタニタしながらはるなの方をチラチラと見て、はるなは慎吾に早く食べなさいと優しく言ってるが、ゆうかはどことなく変だなぁとふたりを見ていた。
遅くに慎一がベロベロに酔って帰ってきて、玄関で倒れ込んでいるので、はるなは慎吾を呼んで部屋まで一緒に運んでと言う。
ゆうかも部屋から出て慎吾に男なんだからと…
慎一をベッドまで運んで寝かせ、はるなは慎一の服を脱がしながら
はるな
「ありがとう もういいわよ…」
慎一のズボンを脱がしている時に、慎吾が後ろからはるなに抱きつき、胸を掴んで尻に股間を黙って押し付ける…
はるなは小声で
「ダメ… パパか起きるかもしれないし、お姉ちゃんもいるんだから…離して…」
慎吾
「また立ってやりたいんだ…」
はるな
「今はダメよ…」
慎一のズボンを脱がせて慎吾の手を退けると、慎吾にシーと指を唇に当てる。
はるなは慎一を背に慎吾のパジャマとパンツを下げると、チンポは跳ね返ってお腹に当たるぐらい勃起していた…
反り返ってる慎吾のチンポを掴み皮を剥いてピンクの亀頭から、ゆっくりと舌先で亀頭全体を舐めてから、根元まで咥え込んでやる。
ゆうかは慎吾が部屋に戻ってきてないので、様子を見に行くと…
慎吾がベッドの前に立って寝てる慎一を見ながら、しゃがんでるはるなの肩に手を置いて「ママ… 」と言ってるのを見てしまう。
ゆうか
(えっ… なんでママと慎吾が… いつから… そういえばさっき帰ってきたとき、慎吾がシャワーから出て、そのあとママが… ウソ… ママは慎吾も…)
慎吾
「出る 出すよ…ママ…」
はるなはチンポを咥えながら、うんうん頷き慎吾が出した精液を飲んで、そのままチンポをチンポをきれいになめてやる。
慎吾は出したあとのチンポまできれいに舐められて驚き感動し寝室を出る。
はるなは横で寝ている慎一のチンポと慎吾のチンポを比べながらベッドに入る。
ゆうかはこんなことってあるの?ママは息子のチンポまで…ほんと淫らすぎるし 自分もあんなふうになってしまっているの?と自問しながら眠ってしまう。
(はゆなさん、おはようございます。
今日も灼熱の地獄が…倒れないようにしてください。)
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