慎吾くん
「ママ、涼ちゃんってお姉ちゃんの彼氏だよね?公平おじちゃんはママの彼氏なの?」
キッチンへ来た慎吾くんは唐突に切り出した。
私はまだ子供と思っていた彼の言葉に戸惑って振り返えると、慎吾くんはズボンもパンツも穿かずにおちんぽを勃起させていた。
慎吾くん
「僕もママの彼氏にしてよ・・・おじちゃんも涼ちゃんもそうなんだろう?・・・」
抱きつかれ、スカートーを一気に胸までめくり上げて、勃起してるおちんぽを私のショーツ越しの股間に押し付けてきた。
はるな
「慎吾、やめなさい・・・こんなことしてはダメよ・・・」
私は抵抗するが、両手は胸元までめくり上げられたスカートで自由は効かない・・・。
慎吾くん
「涼ちゃんもおじちゃんもここを触ってたんだろう?」
どうにか両手で慎吾くんの腰を押し返すが・・・
はるな
「それは・・・違うの、慎吾がこんなことをしちゃダメなの・・・」
それでも、慎吾くんは片手で私の身体を押さえて、私が穿いてるショーツを少しずらして、おまんこの割れ目とショーツの間におちんぽを挟む。
慎吾くん
「ママ、なんでダメなんだよ、くそぅ!」
慎吾くんはおちんぽを挟むと、更に密着して腰を無我夢中で動かしクリトリスを擦る・・・。
はるな
「慎吾、ダメ・・・ダメって言ってるでしょう・・・こんなの・・・親子でなんて・・・」
そう言いながらも次第に抵抗は弱くなっていく・・・。
慎吾くんはみんな見てたんだ・・・ずっと子供だと思ってたけど・・・。
私は自分のしてきた事に背徳感と、大人になった慎吾くんにそんな風に見られていたショックで
更に抵抗に力が入らなくなる・・・。
(公平さん、おはようございます。
日曜はトントンでした。
涼しかっただけ、儲け物かな・・・。
まだまだ、今週は暑いみたいですね、頑張っていくしか無いですね。
では、いってらっしゃい)
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