食事も終わり、慎一さんとお父さん、公平さんで飲み始める。
子供達は食事が終わるとテレビとゲームに夢中だ。
暫く、私とお母さんでお酌をしたりして相手をしていたが
その間も、公平さんのちょっかいは続いていた。
足で私の股を開かせて足を入れ、股間を指で弄る・・・。
そして、その指に着いた愛液をこれみよがしに私に見せたり。
自分で舐めたりして寒気がする・・・。
そろそろ片付けようかと、お母さんが腰を上げたので私は内心
助かったと思った、でもお母さんに私がやりますと言うと
お母さんはお風呂に入ると言って台所を空けてしまう・・・。
三人が飲んでいる方から、すぐに公平さんがトイレに行ってくる
と聞こえ、私の背後に立っていた。
はるな
「もう・・・やめて下さい・・こんなところで・・・はうう」
胸にも手が回り、乳房を揉み乳首を転がす・・・ショーツにも
手を入れて膣口から、クリトリスを撫で上げた。
カウンターの向こうでは、慎一さんとお父さんが飲んでいる。
カウンター越しだから見えてはいないが、気付かれたらと思うと
気が気では無い・・・カウンターに手をつかせていきなり挿入
する・・・私は思わず声を上げそうになってしまう・・・。
しかし、突き上げたのは一度だけ・・・この場に及んでも私を
追い込むつもりなのだ。
お父さんが眠くなって、寝室に向かうようだ・・・。
頼みの慎一さんは長旅の疲れと、日頃のお仕事、子供達の相手で
もう、うとうとし始めている・・・そしてその場に寝てしまった。
公平さんは、慎一さんの眠っているのを確かめる様に声を掛ける。
そして、子供達に眠るように言って自分は帰るそぶりを見せた。
私が子供達を寝かせて、眠らせた頃を見計った様に公平さんに
居間に呼ばれた・・・。
少しの安堵もすぐに絶望に変わる・・・誰も居ない居間に私と
公平さんがいるようなモノ・・・私は危険を感じ子供のいる寝室に
戻ろうとすると、慎一さんの向かいに座らせ、子供の前と旦那の前の
どっちが良い?・・・と選択を迫った。
(こんばんは、公平さん。今日は少しレスが多かったですね。
私も返せましたが、休み明けで少し時間があったからです。
こうなったら・・・こうされるんだろうな・・・お仕事中も
ストーリーを考えてしまい・・・内緒です)
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