涼
「朝からやったのかよ?牝犬のおまんこはぐちょぐちょだね。誰のわからいよなぁ…凄い牝犬だね…」
はるなは前を見ながら顔を横に振るだけで何も言わない。
涼はおまんこから抜いた指を、運転してるはるなの口に入れ舐めさせ、アナルに入れ替える。
涼
「こっちは…そんなことはないか…何処かで止めろよ。嵌めてやるからさ」
涼は対向車が来ると、はるなの服をめくって胸を晒し、見せびらかすように乳首弄る。
はるなは病院の近くの山道に車を止めると、涼のチンポを咥えて出さそうとするが、はるなを涼は外に連れ出しボンネットに手を付かせると、バックからアナルにチンポを嵌める。
涼
「ノーパンでミニだと嵌めやすいよな。はるなもいいだろう。好きだろうこんな格好」
涼は胸を揉み片足を上げさせ、下から上へとチンポを突き上げ中に出すと、今度ははるなを前から抱きかかえておまんこに嵌める。
涼は抱きかかえ嵌めたまま道路の方へと出て行く。
はるなは、イヤ やめて…と抵抗するが
涼はおまんこにも出すと、その場でチンポを舐めさせて
涼
「さぁそれじゃ病院へ行こうか…」
はるな
「えっ 何で病院へ…」
涼
「ゆうかのおじいちゃんとやるのを見せてもらうよ。牝犬はるながどんなふうにいつもやってるのかをね。看護師としてなのか、ただの牝犬としてなのか… 行くよ」
はるな
「そんなぁ…」
涼ははるなの汚れたおまんことアナルを拭かせずに車に乗せ病院へと。
病院に行きはるなは巡回するが、その後ろから涼が付いてきて、時折人がいないところで、尻や胸を触ってくる。
いつものように義父の病室に入り、涼の目を気にしてベッドの周りのカーテンをキッチリと閉める。
義父
「今日も来てくれたか。ゆうかはあれから何か言ってたかい?いやぁ良かったよ…」
はるなは涼がカーテンの後ろにいるので、義父の唇に指を当てしゃべらないようにと合図する。
義父はいつものようにズボンを下げ、尻を撫で回してアナルとおまんこを弄る。
義父
「今日はパンツを穿かずになんだね。朝からもうやってきたのかい… はるなさんはお盛んだね」
はるなも検温とかが終わると、布団をめくって義父のチンポを出し咥えて舐める。
カーテンが揺れて涼が覗いてるのがわかり、義父のベッドに上がりドロドロのおまんことアナルを涼が覗いてる方に向けて、ねっとりとチンポを舐め回してから、義父の勃起したチンポをおまんこに入れると、涼の方を見ながら腰をいやらしく動かし、胸を掴んで揉んでる姿を見せつける。
義父
「はるなさん 今日はとてもいやらしい腰つきで、わしのチンポを締め付けてくれるね。気持ちいいよ」
義父が出すとチンポをきれいに舐めて病室を出る。
涼
「へぇ… 寝たきりの老人のチンポを、あんなふうにして嵌めてるんだ… 興奮したよ。いやらしい変態の姿を… やっぱり牝犬はるなは凄いよ…」
はるな
「もうこれでいいでしょう…」
涼
「そうだね~ それじゃ最後にさ」
近くのトイレにはるなを連れ込み、義父との行為を見て勃起したチンポを突き出し、はるなのアナルに突っ込んで…
涼
「おじいちゃんのチンポでもあんなに感じやがって…変態 淫乱の牝犬!」
(はるなさん、こんにちは。
この先も涼しくはならないようですね。明日、涼しくて良いところがあるんですか?一緒付いていきます!)
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