ゆうかはお風呂に入りながら、さっきの涼ちゃんとのことを思い出す・・・。
家族連れや若者同士が海岸で花火をしている近くの岩場でいきなり全裸にされ、立ったまま直ぐに前から後ろからと激しく嵌められ、その間に同い年ぐらいのカップルに見られてしまったが、涼ちゃんは止めることなく嵌め続けて、精液を出したあともおちんぽを咥えさせられる。
ゆうか
(今日の涼ちゃん・・・強引で激しかったなあ・・・人がいても止めず恥ずかしかっけど、感じちゃった)
私は寝室に行くと、興奮したままの慎一さんが待っていて、さっきのように私のおまんこを、私がおちんぽを舐め合い、そして嵌められる。
慎吾くんは私と慎一さんのというより、大人のセックスをはじめて見て興奮したまま部屋で、思い返しながらオナニーをしていた。
慎吾くん
(ママがあんなエッチな顔でパパに舐められて・・・それにおちんちんをおいしそうに舐めるなんて・・・あのヌルヌルのおまんこをもっと近くでよく見てみたいな・・・)
慎吾くんはオナニーを終え、汚れた自分のパンツを洗濯機に入れに行くと、中に私とゆうかの脱いだショーツがあり、手にとって見比べどっちがどれかはわからずに、その場でおちんぽに巻きつけ扱いて汚す。
翌朝、私は洗濯機の中に慎吾くんの汚れたパンツとどちらかのショーツも汚れるのに気づく。
そして、慎一さんはお仕事に行き、ゆうかも海の家へ行くと言って用意をしていると、慎吾くんが起きてくる。
私は今まで気にしてなかったが、今日は起ききた慎吾くんのモッコリとした股間に目がいってしまう。
しかし、出勤の時間も迫り、ゆうかも海の家へ行き、私も病院へ行く用意をしていると涼ちゃんがやって来た。
はるな
「ゆうかには言わずにいてくれたのね、ありがとう・・・」
涼ちゃん
「一応、約束だからさ・・・」
涼ちゃんは玄関で私を抱くと、舌を絡めたキスをし、スカートを脱がそうとする・・・
はるな
「ダメよ・・・慎吾がいるから・・・」
涼ちゃん
「そんなの俺に関係ないよ、言ったよね、あの話は牝犬はるな次第だって」
はるな
「でも、ここでスカートは・・・」
涼ちゃん
「しようがねえなぁ・・・じゃ、ミニに履き替えてこいよ」
私は逆らうことなく部屋へ行きミニに履き替えて出てくる。
涼ちゃん
「これは要らないよ」
立ってる私のショーツを脱がして取り上げ、おまんこを弄りだす。
はるな
「涼ちゃん、ダメやめて・・・慎吾がいるし病院に行かないと」
涼ちゃん
「じや、一緒に行こうか」
結局、私はノーパンでミニスカートの格好で、涼ちゃんを車に乗せて病院へ向かう・・・。
しかし、慎吾くんは玄関でその様子を部屋からずっと見ていた・・・。
慎吾くん
(なんで、ママが涼ちゃんとキスして、あんな事をされているんだ?・・・涼ちゃんはお姉ちゃんの彼氏じゃないか・・・)
涼ちゃんは車に乗ると、私におちんぽを握らせ、私のおまんこを弄る。
私はまさか、慎吾くんに見られていたとは気付かずに、そのままで車を走らせ病院へと向かった。
(公平さん、おはようございます。
本当に溶けそうです。
自転車でお買物行くのも嫌になります。
さて、今日行けばまたお休み・・・。
私も涼しいところに行こっと。
では週末です、頑張っていきましょう。
いってらっしゃい)
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