私達は海の家から家に帰り、みんなで晩御飯を食べていると・・・
涼ちゃんからゆうかに電話がかかってくる。
ゆうかは食べたらちょっとだけ出かけてくると、私には涼ちゃんと言って慎一さんには女友達と言って出掛けた。
ゆうかが出掛けることに、私は今日のことを話すのではないかと心配しながらゆうかを見送るだけしかなかった。
お風呂から上がって慎一さんがいる居間に行くと・・・
慎一さん
「ゆうかは女友達とって言ってたけど、ほんとに女の子なの? 最近、大人っぽいっていうか色気があるし、あの涼って子も海の家に来てるみたいだし・・・」
はるな
「女友達とよ、電話で話してとき声が聞こえてたから大丈夫、涼ちゃんも友達の中の一人よ。もうゆうかも大人なんだから・・・」
それでも慎一さんはゆうかのことを心配しながら、色々とゆうかのことを聞きながらも、私の身体を触ってくる。
はるな
「ここじゃダメよ・・・いつゆうかが帰ってくるかわからないわ・・・」
抵抗しても、慎一さんはパジャマの中に手を入れて、胸を揉みボタンを外して乳首を舐めて吸いはじめる・・・。
はるな
「ああん・・ダメよ・・・」
口では拒絶しながらも拒否せずに、慎一さんに舐めさせて吸わてしまう。
はるな
(ゆうかも涼ちゃんとしてるんだ・・・)
今日、自分が白状したことを涼ちゃんが、ゆうかにしゃべってないかと心配しながらいると・・・
慎一さんはパジャマのズボンもずらし、おまんこを舐めて指を入れて弄る。
慎一さん
「凄い、こんなに濡れてるよ・・・」
慎一さんは私の足を持ち上げて、おまんこからアナルへと舌を這わせて舐める。
私も慎一さんのおちんぽを出して、居間で舐め合う・・・。
その時、慎吾くんはトイレから部屋へ戻るときに、居間から私の「ここじゃダメ・・・ゆうかが帰ってくる・・・」と、声が聞こえ
その声がいつもの私の声ではなく、気になり覗いてみると、慎一さんが私の胸を舐めて揉み、私が足を広げて慎一さんにおまんこを舐められてる姿を見てしまう。
慎吾くん
(パパとママが・・・パパにおまんこを・・・舐められてるんだ、凄い・・・気持ちよさそうな顔して・・・ママの顔・・・・
えっ?!パパのおちんちんを・・・ママが咥えてる?)
慎吾くんは覗きながらおちんぽを勃起させてしまい、前を押さえながら、ドキドキして私達を覗いていた。
それからすぐに、ゆうかが帰って来たので、慎吾くんは部屋へ戻り、私達も慌ててパジャマを着る。
ゆうかは帰って来るとすぐにお風呂に入りに行くが、ゆうかは私を見てニコッとして自室に行く。
私はゆうかの表情から涼ちゃんは何もしゃべってないと一安心し寝室に行った。
(公平さん、おはようございます。
あと二日頑張れば・・・でも暑い・・・。
お互い体調に気を付けていきましょう。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
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