はるなが俺だけでなく俺の親父や自分の義父ともやっていると聞いた涼は驚いたが、更にゆうかも親父や義父と関係をしていると、はるなが白状すると涼ははるなを覗き込み睨んで、はるなの胸をひねり潰すように掴んで握る。
涼
「ゆうかまで…やってるなんて」
はるなは涼に謝るが…
涼
「それでも母親なのかよ。ムカつくなぁ…淫乱牝犬!」
涼ははるなを全裸にし、怒りとともにチンポもビンビンに勃起させている。
涼
「ジジイたちのチンポがいいのかよ。ゆうかもやってたなんて… クソ… 」
トイレのドアに手をつかせると、ギンギンのチンポでおまんことアナルに嵌めると、ガンガンと突き中に出しても抜かずに、また腰を動かし勃起すると、便座に座って上に乗せたはるなを下から突き上げながら、胸をひねり潰すように掴んで、涼はすべの怒りをはるなにぶつけて吐き出す。
汚れたチンポや淫汁と精液を、はるなの顔や胸など身体中に塗りたくって解放する。
はるな
「涼ちゃん 公平さんだけでなくゆうかにもこの事は言わないで… お願い… 」
涼
「さあ…どうかな? 淫乱牝犬のはるなが俺にどう接するか次第だな。」
はるな
「…… 」
涼
「色んな男とやりやがって…」
はるなの乳首をひねり潰すように引っ張り、尻をバシッバシッバシッとシバいて出て行く。
はるなは涼だけでなく親父や徳造、義父にボロボロに使われたおまんことアナルを洗って仕事に戻る。
海の家では慎一と俺が交代してから、客がいないときにゆうかを呼び寄せて、チンポを咥えさせパイズリを教えて、淫穴に嵌めていた。
はるなが病院から海の家に来た時も、ゆうかは昨日と同じように、俺のチンポを胸に挟みパイズリをしながら舐めていた。
俺
「今日もいいところで来たじゃねえかよ。ほら、来いよ」
いきなりはるなを、テーブルに手を付かせてスカートめくりショーツをずらし、バッグからおまんこにチンポを嵌める。
はるなは俺に尻を突き出しながら、朝から義父、親父、徳造、涼と次々、おまんこやアナルに突っ込まれてるんだと…
ゆうかは尻を突き出して俺に嵌められてる姿を名残り惜しそうに見ながら店の前へ出て行く…
俺
「今日も淫乱牝犬はるなのおまんこはぐちょぐちょになってるじゃねえかよ。毎日、毎日病院でちゃん仕事してるのか?」
おまんこを突きながら、アナルに指を入れ弄りながら中に出す。
出した後、汚れたチンポを胸に挟ませて舐めるようにさせる。
はるなとゆうかは並んで店の前に立ち
ゆうか
「私が帰った後、病院に涼ちゃん来た?昼前にここに来たらしいから」
はるな
「えっ… き 来てないわよ… 会ってないから」
ゆうか
「そうなんだ。それならおじいちゃんの事とかバレないよね」
はるな
「そうねぇ… ゆうかは誰にも言っちゃダメよ…」
はるなはゆうかと話しながら、俺のほうをチラチラと見て気にしていた。
(はゆなさん、こんにちは。
連日身体が溶けるようなこの暑さ、たまりませんね。パンツの中は蒸れ蒸れで脱ぎたいぐらいですよ)
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