涼ちゃん
「なんで、今ここじゃだめなんだよ!牝犬はるなはチンポを欲しくないのかよ?」
おちんぽを激しく責め立てる私の頭を持って腰を突き出し、喉奥まで突かれ、えづいて涎を垂らしてもおちんぽを咥えたまま精液を出させようとするが
涼ちゃん
「今日の強烈だね、もう逝きそうになるよ・・・」
私のバキュームフェラで涼ちゃんはピクンピクンと必至に力を入れて耐えるが・・・
あっぁぁ・・・と声を上げると同時に、私の頭を自分に引き寄せて喉奥に一気に性液を迸らせた。
ビューッビューッと放たれた性液を、私はこぼさずに飲み込む・・・
はるな
「涼ちゃん、今はこれで我慢してね・・・後でなら・・・」
涼ちゃんのおちんぽをズボンにしまうと。
涼ちゃん
「わかったよ、はるな・・・今日の舐め方気持ちよかったよ・・・」
私は安心して、気を抜いてトイレから出ようとドアを開けると、後ろから看護師服のズボンとショーツを一気に下までずり落とされる。
慌ててドアを閉めると・・・。
はるな
「涼ちゃん・・・お願い、やめて・・・」
涼ちゃん
「あんなに気持ちよく舐めてくれるから、やりたくなって立ってきてるよ・・・どうするんだい?」
下半身剥き出しの私を後ろから抱えて、一緒に便座へ座り涼ちゃんは私の足を持ち上げておまんこを広げて弄る。
涼ちゃん
「えっ?はるな・・・これは何?それに匂うし・・・」
おまんこを弄った指を私の目の前に突き出し見せられた。
はるな
「そ、それは・・・」
涼ちゃん
「この汁は何なんだよ!誰とどこでやったんだよ! だから、俺にはダメだと言ったのかよ。この淫乱牝犬め!」
おまんこにまた指を入れ淫汁と性液を掻き出し、アナルにも涼ちゃんは指を入れる。
はるな
「ご、ごめんなさい・・・お許し下さい・・・い、いやあ」
涼ちゃん
「言えよ!誰とやってたんだ!」
淫汁まみれの指を、私の口や鼻の周りに塗りたくられた。
はるな
「・・・・・」
涼ちゃん
「言わないつもりかよ、公平おじさんにこの事を言うぜ、いいのかよ!」
はるな
「それは・・・やめて、お願い・・・」
涼ちゃん
「俺とおじさん以外でもやってるなんて、ほんと変態の淫乱牝犬なんだな!ゆうかも知ったら何ていうかな?・・・いったい誰なんだよ」
はるな
「それは・・・」
本当の事なんて言えない、だが言わなければきっと涼ちゃんは公平さんに言ってしまう。
もう、隠し通せる状況では無かった。
はるな
「実は公平さんのお父さんや、自分のお義父さんにも秘密を知られてしまったの・・・
せめて、私だけと思ったけれど・・・ゆうかまで・・・」
とうとう、私は涼ちゃんに白状し、ゆうかの事まで話してしまった。
(公平さん、おはようございます。
昨日は本当に暑かったです、夕方は少し涼しくなったけど・・・
今日からお仕事、頑張って行ってきます。
公平さんも頑張って、いってらっしゃい)
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