夕御飯を食べ俺と慎一とおじさんで飲みはじめる。
俺は飲みながらあぐらをかいている足をはるなさんの脚の間に入れる。
慎一がトイレに立った時には、ズボンの中に手を入れチンポをしごいているのをはるなさんに見せ、その手で太腿を触る。
はるなさんが台所に行くので、俺はトイレと言って後を追い、みんなから見えないところで、スカートの中に手を入れ
「風呂に入ってパンティ履き替えのに湿ってるよ。俺のを入れてもらうためにかな」
パンティの横から指を入れおまんこを弄って、その指をはるなさんに見せ、パンティを膝まで下ろして、チンポをおまんこに擦り付けて、一気におまんこの奥まで入れるが、すぐに抜いてチンポに絡みついた淫汁を確かめ、ニヤッとしてズボンに直すとみんなのところへ戻る。
子どもたちは、食べ終わるとテレビを観て、おばさんとはるなさんは片付けだす。
3人で飲んでいたが、おじさんは先に寝ると言っておばさんと部屋へ。
はるなさんは子どもたちを寝かしに行き、慎一としばらく飲みながら話すが、コクリコクリとなっていたので
「もう寝ろ、俺は帰るから。ちゃんと戸締まりをしろよ」
うぅんと言いながらテーブルに伏せるので、はるなさんを呼ぶ。
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