公造さん
「淫乱熟女看護婦のお前が、旦那の父親に手を出したんじゃねえかよ。使えるチンポなら誰でもいいんだろ?ええ?ヤリマン熟女さんよ」
はるな
「そ、そんな・・・私は・・・」
徳造さん
「それをあのベッドでやりまくってたのを、俺達に見られたんだからな・・・すげぇ女だぜ」
公造さんはゆうかのおまんこからバックに回りおちんぽをアナルに入れ替えて
ゆうか
「あ、いや・・・はああ・・・」
公造さん
「ゆうか お前のママはそういう女なんだよ、もうわかってると思うがな・・・へっへっ、お前もその血が流れてるんだから一緒だぜ」
徳造さんも私のおまんこからおちんぽを抜き、バックからアナルに入れると、公造さんが私とゆうかを向き合わせて、抱き合うようにして
公造さんと徳造さんが後ろからアナルを突き上げる。
ゆうか
「ママが・・・そんなことを・・・」
はるな
「・・・・・」
私とゆうかはそれぞれ、公造さんと徳造さんにバックから突かれ、無言で抱き合いながら快楽に浸っている。
公造さんと徳造さんがふたりのアナルに出すと、私とゆうかを入れ替えておまんこに突っ込み屋上の塔屋の陰で激しく腰を振る。
私とゆうかは互いを意識しながら、喘ぎ声を上げ淫らになり、中に出されるとおちんぽを咥えて舐める。
公造さん
「ゆうか、今度はお前のおじいちゃんも入れて3人でやるかな?淫乱熟女のはるなは見てるだけでな へっへっ・・・
長生きはするもんだぜ・・・」
公造さんたちに解放された私とゆうかは、年寄りたちに散々弄ばれぐったりして、私はお仕事にゆうかは海の家へ向かった。
海の家に着いたゆうかはシャワーを浴びて水着に着替えて出ると・・・
慎一さん
「おじいちゃんは元気だったか?長かったね・・・」
ゆうか
「うん・・・おじいちゃんと色んなこと話したりしてたから・・・だよ」
慎一さん
「そうかぁ、さっき涼ちゃん来たけど、ゆうかがまだ来てないからって帰ったよ」
ゆうか
(まさか・・・)
私は屋上で、公造さんたちにやられたあとすぐに巡回していると
涼ちゃん
「牝犬はるな!」
突然声をかけられる。
はるな
「涼ちゃん・・・ゆうかはさっき海の家へ行ったの・・・」
涼ちゃん
「いいんだ、おじさんが居るからね・・・それより牝犬はるなと・・・さぁ行こうか」
涼ちゃんにトイレへ連れ込まれ、抱きしめられ服の中に手を入れられる・・・
はるな
「涼ちゃん、待って・・・今ここでダメなのよ・・・口だけで我慢して・・・お願い」
私はしゃがみ込み涼ちゃんのズボンからおちんぽを出し咥え込み、いつも以上に舌を絡ませて舐めて奉仕する。
(公平さん、おはようございます。
今日は今からお墓参りに行って来ます。
新しい週の始まり、暑いですけど頑張っていきましょうね)
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