ゆうかは義父のチンポがおまんこの中で、硬く奥まで当たり
(おじいちゃんのおちんちん… こんなに硬いの… 私だから?ママのときよりも硬い?)
ゆうかは慎一のおじいちゃんのチンポが、自分のおまんこの中でこんなに硬くなってることに、こんな事はいけないんだ…と思う一方興奮して腰を激しく動かしてしまう。
義父もはるなのおまんこを舐めて弄りながら、
義父
「ゆうかのおまんこは気持ちいいよ…孫に入れてると思うと…」
ゆうか
「ほんと…でもこんなのダメ…」
はるなはふたりの会話を聞いて義父をゆうかに取られるように思い、気を引くために義父と舌を絡め合い、胸を押しつけて乳首を吸わせ、そしておまんこを義父に舐めさせる。
ゆうかはその姿を見て、はるなに負けじと腰をくねらせ、おまんこからチンポを抜くとアナルに入れる。
義父がゆうかのアナルに出すと、はるながすぐにチンポを立たせようと咥えて舐める。
ゆうかもはるなのように胸を義父に押しつけて
ゆうか
「おじいちゃん 私のおっぱい どう?」
義父は満足そうに頷きゆうかの胸を揉んで乳首を舐め回して吸っている。
その間、義父のチンポを咥えて勃起させたはるなはおまんこに入れ、激しく腰を動かしている。
義父
「こんなに気持ちよくて、幸せ者じゃ… 息子の嫁と孫娘と…」
ゆうかも義父の姿を見てまんざら悪くないと…
はるなのおまんこに出した義父のチンポをふたりで舐め合い、義父にまた来てくれるよな。と言われ、ゆうかはウンと、言ってはるなと病室を出る。
親父
「おい 淫乱看護婦と淫乱娘よ。母娘でじじいのチンポを入れて楽しんでたじゃねえかよ。へっへっ…じっくりと見て撮らせてもらったぜ」
病室を出たふたりの背後から親父がニタニタしながら声をかける。
親父
「自分の娘を旦那の父親に差し出すような母親がいるんだなぁ。ほんと凄い女だぜ」
その後ろには徳造もいて、はるなとゆうかの尻を掴んで揉み、背中を押して屋上へと連れて行く。
徳造
「じいちゃんのチンポはどうだ?しっかり立ってたか?」
ふたりを屋上の塔屋の陰に連れ込むと、親父はゆうかの前に、徳造ははるなの前に立ち下半身を裸にすると、片足を上げさせてふたり同時に、それぞれのおまんことアナルを覗き込み弄る。
親父と徳造は
「出しとるわ。 こっちもだぜ 悪びれることもなく山本のチンポをしっかり咥えて出させたんだな… それじゃ、わしらも嵌めてやるか」
親父と徳造は互いを抱えておまんこにチンポを嵌め、ニヤけながら腰をグイグイと動かす…
(はるなさん、こんにちは。三連休なんですね。今日はスッキリ晴れて気温も上がりそうですよ。ぶっ倒れないように…)
※元投稿はこちら >>