病院に着いたゆうかをはるなが義父の病室へ連れて行く。
義父はゆうかを見て喜び、大きくなってママに似て可愛いよと、褒めながらゆうかの手を握る。
ゆうかも義父を見ながらニコニコと微笑み、ふと枕元と名札が目に入り山本とって書かれてるのに気づくが、このときはドロドロの淫欲の近親関係になるとは思っていなかった。
ゆうかは義父と学校の事とかを話しているが、はるなはゆうかの様子を伺いながら、検温とかをして布団をめくりパジャマのズボンを下げると、半立ちの義父のチンポを躊躇いながらゆうかを見て握って扱きはじめる。
ゆうか
「マ ママ… おじいちゃんの…」
はるな
「おじいちゃんの介護なのよ…」
はるはゆうかを見ながら義父のチンポを咥えて舐め、義父ははるなの頭を撫でながら気持ちよさそうな顔になる。
ゆうかは驚きと困惑気味になり、はるなと義父を見て、やはりママはなんてはしたない女なんだと。そして、なぜ私の前で見せるの… とゆうかは今まで以上に怖さを感じていた…
義父
「ゆうか 驚かせたね。でもママは入院したわしを元気にしてくれた恩人なんだよ。慎一には悪いがね。ゆうかもママと一緒に公造ともやってるらしいね…年寄りを労ってくれてありがとうね」
はるなは義父のチンポを離すと
はるな
「ゆうかのおじいちゃんを元気にするためだったの… ゆうかもお手伝いをして…」
ゆうか
「ママ何を言ってるの…おじいちゃんだよ。パパのお父さんとなんて…」
はるな
「そんなことを言わないで…」
俺の親父たちに撮られた動画のことがあるので、はるなはゆうかの前で服を脱いで義父のベッドの上に乗り、義父のチンポを握って、ゆうかに触らせる。
義父
「ゆうか ありがとう。そのまま扱いてくれるかな?おじいちゃんは嬉しいよ… ママみたいに服を脱いで見せてくれるかな?おじいちゃんはもうそんなに長くないから…」
はるなはゆうかの手を握り義父のチンポを一緒に扱いているが、四つん這いで尻を義父に向けアナルとおまんこを弄られている。
ゆうかはチンポを握りながら顔を横に振るが…
義父ははるなの淫穴を弄りながら、ゆうかを見て懇願している…
はるなにも促されてゆうかは仕方なく脱ぎはじめる。
義父
「その気になってくれたか。おじいちゃんにゆうかのおまんこをよく見せてくれ…」
ゆうかは義父の前で足をM字に広げて
ゆうか
「見るだけにして… あっダメだよ…」
義父ははるなのおまんこを広げ、ゆうかのおまんこも広げて見比べている。
義父
「うんうん… 若いゆうかのもいいね… もう、ママみたいにヌルヌルじゃないか 舐めさせてくれるかな…」
義父は嫌がるゆうかのおまんこをペロペロと舐めて吸い、そしてはるなのおまんことアナルを舐めて、味比べをする…
義父
「わしは幸せ者だよ…はるなさん感謝するよ」
義父のチンポはいつもよりも硬く勃起し、はるながゆうかに義父のチンポに跨るように促す…
ゆうかはもう逃げられないと覚悟して、義父のチンポに跨りおまんこに入れる…
義父
「おぉぅ… ゆうか… 」
ゆうかもチンポがおまんこに入ると自分から腰を動かし、自分もはるなと同じ牝犬になってしまってると…
はるなはゆうかと義父を見ながら、義父におまんこを押し付け舐めさせる…
(はるなさん、おはようございます。
最後は慎吾も慎一も一緒に近親相姦になるんですね…)
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