水着に着替えて出てきたはるなは、ゆうかと交代して俺の上に跨りおまんこにチンポを沈める。
そして、ゆうかがミニスカートにノーパンの格好で店の前にいる涼のところへ行くと、涼がバックからチンポを嵌めているのを見ながら、義父とのことを俺や涼に知られずに、どうゆうかに言うおうかと悩んでいた。
だが、俺に下からガンガンと激しく突き上げられ
俺
「淫乱牝犬のおまんこ もう、びちょびちょじゃねえかよ。病院で弄ってたのかよ」
前の台に手を付いて下からの突き上げに感じながら、顔を横に振りおまんこに出されると、俺の上に座り込んでゆうかたちを見る。
ゆうかはバックから涼にチンポを嵌められながら、店に買いに来る客の相手をしていた。
俺に促されてはるなはおまんこからチンポを抜くと、咥えて舐めて店の前へゆうかと並びに行く。
涼
「淫乱牝犬はるなは、今どっちの穴に嵌められてたの?」
涼はゆうかのアナルを突きながら聞き、はるながおまんこをと言うと、涼ははるなのアナルにチンポを嵌める。
ゆうかは涼にもはるなが来ると、途中で抜かれてしまい、折角気持ちいいのになんではるなにチンポを入れるのかと、はるなに嫉妬する。
店が終わった後、4人は淫らに乱れあって、はるなとゆうかは淫臭まみれで帰る。
車の中ではるなは義父の事は話さず、ゆうかも今日俺の親父が来たこと、山本の事をはるなに聞けて言われたことは、はるなに嫉妬心もあり何も聞かずに家へ帰った。
次の日、慎一が朝から海の家へ行くので、ゆうかは昼からでも良いといい家を出た。
はるなはゆうかにそのことを言うと…
はるな
「ゆうか たまにはおじいちゃんのお見舞いに行かない? ママも居るからか」
ゆうか
「しばらく会ってないから 行くよ」
はるなは罪悪感に苛まれながら、ゆうかに病院で待っていると言うと家を出た。
(はるなさん、おはようございます。
昨日はすみませんでした。 今の話もどの辺りまでにしまふか?義父と孫娘で終わり?何かあれは言ってください)
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