休憩が終わると、また4人で海へ
店も暇になり俺も4人のところへ行き一緒に遊ぶ。
慎一は男の子と海辺で砂遊び、おねえちゃんは泳ぎの練習をはるなさんに教わっている。
ちょうど腰ぐらいの深さでおねえちゃんが泳いでいるので、はるなさんの横にいき泳ぎを教えながら、はるなさんの水着をくい込ませ、おまんこを弄ってやる。
抵抗はするが、慎一や周りにも何人かが遊んでいて派手にはできないようだ。
「俺に歯向かったらどうなるかわかってるよね。」
時々、慎一の目を盗んで、はるなさんのお尻に下半身を押し付ける。
海での遊びが終わり店を出るときに、慎一が、「今日飲みに来いよ。世話になったし、どうせお前は暇だろう。待ってるから、来いよ」
子どもたちも、必ず来てね。と。
「わかたよ。必ず行くよ。」子どもたちはバイバイと言って帰っていく。
はるなさんだけが笑顔がなく、俺を見ていた。
みんなが帰ったあと俺は、今までのモヤモヤが一気に吹き飛び晴れやかな気持ちになり店を閉じる。
「今晩は、お邪魔しますね」
居間に入ると長机に、おじさん、おばさん、はるなさんが、向かいに慎一を挟んで子どもが座っていて、俺の席ははるなさんと男の子が向かい合ってる席に座る。
(仕事が辛い?そんなことはないかな。変な気分ではるなさんは辛いんですね。笑 下着湿ってるのかな。クンクン)
※元投稿はこちら >>