お店に入って来て徳造さんも公造さんのように、ニタニタしながらゆうかのお尻を触って揉んで中へ入って行く。
ゆうかは徳造さんをエロ爺と思い慎一さんがいる方を見るが、徳造さんはずっとゆうかを見ていた。
慎一さんがゆうかのところに来て。
慎一さん
「ゆうか、パパ用事が出来たから店を頼むよ、公平の親父さんたちが居てくれるけど、ママに手伝いに来るように言ってるからそれまで頼むね」
ゆうか
「えっ、帰るの?・・・公平おじちゃんも来ないの?」
慎一さん
「そうだよ、じゃあ頼むね」
そう言ってお店を出て行く。
公造さん
「それじゃ、わしらと頑張るかね、ゆうかちゃん 今日もあのエロパンを穿いとるみたいだな。 へっへっ・・・どうだ、今も我慢できんだろう」
お店の前に立っているゆうかのビギニパンツの中に手を入れてパールショーツを動かしアナルを弄る。
ゆうか
「やめてよ・・・お客さんが来るから、見られちゃうよ・・・いゃぁん・・・あぁん・・・」
公造さん
「徳造、いい声で鳴きよるじゃろ、昨日のこと淫乱ママには言ったのか? 」
徳造さんはゆうかの足元にしゃがみ込んでビギニパンツを太腿までずらして、パールを引いたりくい込ませたり指をおまんことアナルに入れてゆうかの淫穴を弄んでいる。
ゆうか
「本当にやめてください・・・見えちゃうし見られるよ・・・おじ、おじさん・・・いゃぁん!」
公造さんはゆうかの横に並んで立ち、ゆうかが腰をくねらせたり屈もうとするのを止めながら、お店に来た客がゆうかの様子を見ると、凄みを利かせてあしらっている。
一方家で私は涼ちゃんに庭でおまんことアナルにチンポを嵌められ、四つん這いの格好でリードを引っ張られながら散歩している。
涼ちゃん
「あそこの垣根まで歩けよ。そしたらご褒美にチンポをやるよ」
私はおまんことアナルから精液を垂らしながら四つん這いで歩き、ご褒美に涼ちゃんのおちんぽを咥えて舐めている。
慎一さんからお店に行って手伝って欲しいと電話がかかってきてるときも、涼ちゃんは淫穴におちんぽを嵌めガンガン、ズボズボと突いて喜んでる。
はるな
「涼ちゃん・・・お店の手伝いに行かないとだめなの、ゆうかと公平さんのお父さんたちでやってるみたいだから・・・」
涼ちゃん
「おじさんじゃなく、おじさんの親父さんがなの・・・それじゃ僕は帰るよ、今日は牝犬はるなとやれたからね・・・今度は外に出て行こうね、この格好で」
涼ちゃんが帰り、私は海の家へ向かったが、着くとお店はすでに閉められていた・・・。
はるな
(おかしいな・・・まさか・・・)
私はイヤな予感が・・・。
(公平さん、おはようございます。
本当に暑い・・・どこか涼しいところ行きたいですね。
新しい週の初めですね、頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
※元投稿はこちら >>