翌朝、慎一さんが起きてきて、急に公平さんが海の家に行けないから代わりに行くと言い出した。
はるな
「私は今日も休みだけど、手伝いに行くつもりだったが、ここでやることがあるからと、ゆうかを一緒に行って」
慎一さんに言うと、ゆうかはそれを聞いて・・・
ゆうか
「えぇぇ?!・・・酷いよ、パパと一緒なの?・・・」
ゆうかは身体が疼いて辛く、海の家へ行って公平さんに嵌めてもらうつもりでいたが、慎一さんとでは・・・
はるな
「涼ちゃんが来るわよ・・・そのかわりパパに見つからないようにね」
ゆうかは渋々慎一さんと一緒に海の家へと家を出る。
慎一
「なあ、涼とは付き合ってるのか、変なことはしてないだろうな?・・・」
ゆうか
「普通の友だちだよ・・・変なことって?パパこそ何が言いたいの?ママは知ってるんだから・・・」
そう言いながら、疼いてる股間を押さえたり股間に力を入れて耐えるしか無かった。
一方、慎一さんとゆうかが出掛けたあと入れ違いに涼ちゃんが家へやって来た。
涼ちゃん
「おはよう、淫乱牝犬はるな・・・ゆうかはおじさんと一緒だったけど、海の家はおじさん?」
はるな
「そうなのよ・・・急に公平さんが行けなくて代わりにね・・・ゆうかは嫌々行ったわ」
涼ちゃんはほっとしたような顔をしながら、目の前に立私の服をめくって胸を掴む。
涼ちゃん
「一緒に行くつもりで来たけど、良かった。はるなは病院?」
はるな
「ダメよ・・・慎吾くんが居るから・・・今日もお休みだけど家の事があるから・・・」
涼ちゃん
「ふぅぅん・・・そうなんだ・・・じゃ俺も・・・」
私に胸の手を避けられると、スカートの中に手を入れておまんこを弄る・・・
はるな
「ここじゃ・・・ダメ、昨日ゆうかと遅くまでしたんでしよう?・・・」
涼ちゃん
「そんな遅くもなかったと思うけどな・・・ゆうかとの事が気になるの?淫乱牝犬はるなは」
涼ちゃんはおまんこを弄りながらショーツを脱がすと、べっとりと汚れているのを見て
涼ちゃん
「昨日やったまま拭いてないんだ?おじさんと?」
そのままおまんこを弄りキッチンへと二人で移動する。
涼ちゃん
「おはよう、昨日の魚は美味しかった?おばさん・・・僕も食べていいかな」
朝ごはんを食べてる慎吾くんの向かいに座り、その横の椅子に脱がしたショーツを広げて置く。
私は涼ちゃんの分のご飯を用意しテーブルに持っていくと、汚れたショーツが広げられていたので慌てて拾うと、涼ちゃんが横に座るように合図された。
仕方無く、私が隣に座ると涼ちゃんは、スカートを腰までめくり上げ大きく足を広げさせ、内腿に手を這わせながら、時折クリやおまんこを触っている。
慎吾くんが立ったりすればはるなのパイパンのおまんこを見られるなか、涼ちゃんは気にせずに弄っている。
私はスカートで隠そうとするが涼ちゃんは阻止し、座ってる椅子をテーブルの中へと動かしだす。
はるな
「慎吾くん今日は勉強するの?遊びに行くの?」
慎吾くんは遊びに行くよ、と言って立ち上がって自分の部屋へ行く。
涼ちゃんはニコッとして座ったままおちんぽを出す、私は慎吾くんを気にしながら咥えて舐める。
そのうち慎吾くんが遊びに出て行くと、涼ちゃんに掃除や洗濯があるからと言うと・・・
涼ちゃん
「そう・・・わかったよ、じゃあ、暑いから倒れないように面倒をみてあげるよ」
涼ちゃんは私の服を全部脱がして全裸にし、赤の首輪とリードを付け、自分も全裸になる。
涼ちゃん
「家には俺たち以外は誰も居ないし、庭に出ても人は居ないからさ、淫乱牝犬はるなを自由に嵌めてあげるよ、じゃあ洗濯から?」
はるな
「ご近所の人が来たら・・・それに慎吾くんがいつ帰ってくるかも知れないでしょう・・・」
涼ちゃん
「その時はその時だよ・・・」
脱衣所の洗濯機の所に行った私の後ろから、すぐにおまんこにおちんぽを突っ込む。
私は洗濯機を回し掃除を始める時も、涼ちゃんはバックから嵌めて突き、洗濯物を干すのに庭に出ても抜かずにいる。
はるな
「涼ちゃん・・・お願い・・・せめて、お庭に出るときは服を着させて・・・」
涼ちゃん
「このままのほうが気持ちいいよ、汗かいて洗濯物が増えちゃうし、淫乱牝犬はるなのおまんこはそれでなくてもびちょびちょだよ」
そう言われ、私は全裸で洗濯物を庭に干し、涼くんはズボズボと突きながら、お尻を叩いたり胸を掴んで揉む。
涼ちゃん
「ほら、そんな声を出すと人に気づかれるよ、我慢しないと・・・」
一方、ゆうかは海の家に着きビギニに着替えるとき、慎一さんがいるので更衣室で疼いてるおまんことアナルをぐちょぐちょにして弄ってからお店に出る。
接客しながらも早く涼ちゃんや公平さんが来ないかと思いながら、辛いのを耐えている。
慎一さんはモジモジと腰をくねらせてるゆうかをチラチラと見て、何か変だと思っている。
そんなゆうかの前に、公造さんと徳造さんがニヤニヤしながら現れる。
公造さん
「よおぅ、ゆうかちゃん・・・今日はひとりで頑張ってるのかい?」
慎一さんが居る厨房に行く前に公造さんと徳造さんは、ゆうかのお尻を触って揉んでから中へと入る。
ゆうか
「いらっしゃいませ・・・あ、おじさん・・・うん、今日はパパと一緒・・・きゃっ・・・」
一緒にいる男の人にまでお尻を触られ、事態を理解出来ない・・・。
でも、昨日の公造さんの事を考えると容易に想像はついた。
それに、私と一緒に見た事に気付いた・・・。
(公平さん、おはようございます。
私は自宅ではジャージで過ごしている事が多いですね。
本当なら薄手のワンピースなんかが良いんだけど・・・
お買物行くのに着替えたりが少し面倒だからかな・・・。
今日はお休みですね?ゆっくりしてください)
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