はるな
「涼ちゃんとまだ遊んでるみたいで、もう少したら帰って来ると思うわ・・・」
私はゆうかの電話を切ると、慎一さんにそう言って晩御飯の用意を始める。
公平さんは帰っていった。
一方、ゆうかは・・・・
公造さん
「ハッハッ、淫乱ママは娘が襲われてるのに・・・楽しんでるとでも思って切ったみたいだな。
涼とやってるのを知ってるんだな・・・」
公造さんは電話が切れると、ゆうかの縄を解き、ゆうかの淫穴に精液を出したおちんぽを、しゃがみ込んでるゆうかの顔の前に突き出す。
無意識にゆうかは、いつも公平さんや涼ちゃんにしてるように自然とおちんぽを咥え込み舐めてしまう。
公造さん
「おう、できるじゃねえか・・・そんなにわしのチンポを気に入ったか?へっへっ・・・やっぱり淫乱ママのはるなと同じだな、気持ちいいぜ」
ゆうかは公造さんのおちんぽをいつものクセで咥えてしまったが・・・
おちんぽを舐め終わると、公造さんはゆうかに服を着させパールショーツも履かせるが、そのパールショーツに媚薬を塗っていた。
公造さん
「さあ、帰るか・・・家まで送ってやるよ」
ゆうか
「放っておいて・・・ひとりで帰れる・・・」
公造さん
「そうだな、すぐそこだからな・・・気持ち良かったぜ、また頼むぜ」
ゆうかは公造さんがおまんこやアナルを拭いて服を着せてくれ、急に優しくなったので変だと思ったが、逃げたいと思い急いで家へと帰る。
私はゆうかが帰ってくると、慎一さんや慎吾くんがいるのでシャワーを浴びなさいと言うと、ゆうかも公造さんの精液を洗うために入るが・・・。
なぜかおまんことアナルは熱く疼きだしている・・・。
シャワーで入念に洗い流し疼きも収まり、パールショーツを履いてお風呂を出て、みんなで晩御飯を食べる。
食事中、慎吾くんがみんなが食べてる魚は僕が釣ったと、ママはボウズだったと自慢気に話しているが、ゆうかはまたおまんことアナルが疼きだし身体をくねらせたりしている。
ゆうか
(はあ・・・なんで?・・・熱いよ・・・はああ・・・)
私はそんなゆうかの仕草を見て、涼ちゃんとあんなに長くどんな事をやってたんだと気なりだした。
食事も終わって、ゆうかは部屋に戻って・・・
ゆうか
(何でこんなに疼くの?あんなにおちんぽを入れられたのにやっぱり私はママの娘だから淫乱な身体なの・・・)
そう思いながら、おまんことアナルをパジャマの上から触っていると、次第に我慢できなくなり片手はおまんことアナルを、片手は胸を揉んで喘ぎ声を漏らしだす。
一方、私が寝室に行くと慎一さんが起きていて迫ってくる。
慎一さん
「トイレ行ったときにゆうかの部屋からエッチな声が聞こえたよ、オナニーしてるみたいだよ・・・
もう経験してるのゆうかは?」
はるな
「そりゃあ、年頃なんだからするでしょう・・・経験は知らないわ」
慎一さん
「あの涼って子と付き合ってるんだろう?もうやったのかなあ?・・・はるなはいつオナニーを知ったの?今もしてるの?」
はるな
「知らないわ・・・そんな事してないわ」
慎一さんに背を向けると後ろから抱きついてきて下半身を、私のお尻に押しつけてくるおちんぽは勃起している。
その手は胸やおまんこを触ってきだして・・・
慎一さん
「オナニーするときどんなふうにしてるの?こう?」
しつこくオナニーを初めてしたこと、やり方を聞いてくる慎一さん。
はるな
「私はしてないから・・・そんなのわからないわ、もう寝るわよ・・・」
慎一さんはゆうかがオナニーしてることに興奮して、私の身体を触りおまんこを弄るとヌルヌルしてるから勝手におまんこにおちんぽを入れて出してしまう。
私はおちんぽを入れられながら、ゆうかは毎日、公平さんや涼ちゃんのおちんぽを嵌められて、今日もさっきまで涼ちゃんとやってたのに、まだオナニーをしてるなんてと、思いながら寝むってしまう。
その頃、公造さんは徳蔵さんにゆうかの事を話していた・・・。
(公平さん、おはようございます。
そうですね・・・スーパー銭湯でも露天が充実しているところは良いですね。
でも、恥ずかしいな・・・。
今日明日はお休みです、お天気はもう一つみたいですけど・・・。
公平さんはお仕事ですか?お仕事でしたら、いってらっしゃい)
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