公造さん
「おいおい、そんなに怯えた顔をしなくていいだろう・・・知らない仲じゃねえんだから」
薄暗い小屋の中に連れ込まれ、農具を吊るしてる梁に両手を持ち上げて縛り付けられる。
ゆうか
「何をするの・・・イヤです、やめて・・・」
公造さん
「へっへっ・・・淫乱ママに顔や身体つきが似てきたな、肌のピチピチ度は違うがな・・・」
ゆうかの顔を掴んで自分の方に向かせ、服を脱がせながらゆうかの唇をペロッ、ペロッと舐めるとゆうかは気持ち悪そうな顔をして逃れようとする。
しかし、自由は奪われ逃げ出す事は出来ない。
公造さん
「ふっふ、淫乱ママも最初はこんなふうにして嫌がってたがな・・・ハッハッ、それよりあの涼っていう坊主とはやり友か?こんなエロパンツを穿かされてるのか?」
ゆうかは公造さんの舌を避けようと口を噤んで顔を横に振る。
ゆうか
「やめてよ・・・関係無いでしょう・・・」
公造さんは唇を舐め無理やり中に舌を差し入れながら、パールショーツを動かしおまんこに指を入れて弄ると、ドロッドロッと淫汁と精液が流れ出て、更にアナルにも指入れる。
公造さん
「若いのにやることはやってるんだな・・・あの涼にケツの穴まで入れられてるのかよ、こんな可愛い顔してよ」
公造さんはゆうかが公平さんと関係していることは知らない・・・。
公造さん
「それじゃ、若いチンポとは違うわしのを味あわせてやるかな・・・」
ゆうかは涙を流しながら脚を必死に閉じて抵抗するが・・・
ゆうか
「イヤよ、そんなの入れないで・・・この変態!」
公造さん
「なんとでも言え、若いのにケツにもチンポを入れられて喜んでるようなゆうかのほうが淫乱の変態じゃ」
両手を吊るされてるゆうかのお尻をバシッバシッバシッバシッときつく叩き、閉じてた脚の力が緩むと、ゆうかの片足を持ち上げて、おまんことアナルを覗き込む。
公造さん
「やっぱりきれいなおまんことケツの穴だな・・・ポッカリと広がってはいるがな、ケツの穴にもだいぶ出されてるようだな、汚ねえザーメンが出てくるぜ」
ゆうか
「し、そんな・・・見ないで、そんなに入れられてないから・・・覗かないで見ないで・・・」
両手を吊るされてるゆうかは、公造さんを見て股間を締めようとするが、すぐにおちんぽをおまんこに一突きし、抜いてアナルにまた一突きを繰り返すと、ゆうかの両方の淫穴を味わうようにおちんぽを突っ込んで掻き回すように腰を動かす。
公造さん
「淫乱ママと一緒でどっちの穴もチンポをギュッと咥えて離そうとしないんだな、ゆうかも立派な淫乱娘だぜ・・・」
一方、家では慎吾くんが部屋に行き慎一さんがまだ帰ってこないので、公平さんはおまんこにおちんぽを嵌めていると、慎一さんが帰ってきてゆうかが帰ってないのを気にして、私になぜ電話をしてないんだと詰め寄る。
私はさっきもしたけどと言って、ゆうかに電話を掛ける。
ゆうかが電話に出るが、声は途切れ途切れで喘ぎが聞こえ、はるなは涼ちゃんとまだやってるのだと感じ、慎一さんに聞かれるとヤバいと思い、早く帰るように言って電話を切ってしまった。
ゆうか
〈あっぁぁん・・・ママ、はぁっぁん・・・ママ たす・・・ガチャ〉
ゆうかが公造さんに犯されているとは想像も出来なかった。
確実に自分と同じ道を歩み出している事を私は知らない・・・。
(公平さん、おはようございます。
酷いですね・・・恥ずかしいですよ。
だけど、海に素っ裸で浮かんでみたい・・・なんて思います。
日焼けするから、屋内プールがいいかな・・・。
週末ですね、頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
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