俺は海の家に戻り、慎一が子供たち連れて遊びに行くと言ってたが、本当に来るのか、はるなさんも来るのか それに告げ口をしているのかと。
いろんなことを考えて店に居ると、家族4人楽しそうにしながらこっちに向かっている。
その姿を見て俺は少し安心してみんなを迎える。
慎一が来たぞ、と言って店の中に入ってくる。
慎一と話していると、はるなさんは子供たちと水着に着替えるため更衣室へ行くと。
(慎一には何も言ってないんだ。あの脅しが効いてるんだな。そうかぁ、それならはるなさんは・・・)
子供たちとはるなさんが水着に着替えて出て来て慎一が着替えに行く。
慎一
「はるながさ、温泉行ったのに、ここに来る前にシャワー浴びるって言うんだ、おかしいだろ。それに海にも入るのに必要ないだろうって言って連れてきたんだ」
そう言うと慎一は更衣室へ
俺ははるなさんを見てニヤニヤしながら
「俺が言ったこと、ちゃんと守ってるだね。それなら、俺もばら撒かないよ。へっへっ」
小声ではるなさんの身体に近づき言うと、鼻をわざとクンクン クンクンと鳴らして
「やっぱり臭うよ。はるなさんのおまんこの淫汁と俺の精液がね。」
全身をじっくりと見て、しゃがみ込む。
「あっ、虫かな。動かないで。」
声を上げそのまま立ち止まる。
手ではるなさんの水着の上からおまんこをグィッと指を割れ目に押し込んで弄る。
「なんだ、糸くずだ。へっへっ」
下からはるなさんを見上げてると、慎一が出てくる。
慎一が何事かとキョロキョロして
「虫みたいのがいたからさ」
4人は海へ行き、店から様子を見ているが、楽しそうに子どもたちははしゃいで、慎一もはるなさんもにこやかな顔をしている。
(ひとまずは安心していいよな。こうなったら、はるなさんを好きに出来るんだよな。これは凄いことになったぜ)
しばらくして、4人が休憩に戻ってきたので、また冷たいジュースを出してやる。
当然、はるなさんの氷やグラスは、俺のチンポを擦り付けてある。
(頑張ってるんですね。もう休憩かな?休憩時間変な気になったらだめですよ。)
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