慎吾は時々親父とはるなの方を見て
「ママはどう?あたりはある?」
はるな
「ダメ… あっぁぁん… まだ…ママは釣れないわ、」
親父
「そのうち、あたりが来だしたら釣れるから、もう少し頑張れ」
釣りを始めてから、親父のチンポはおまんこに入ったままで、時折慎吾の様子を見に行き抜かれるが、戻ってくるとアナルに入れられクリを弄られ揺れに合わせて腰が動く。
親父
「たまには、波に揺られノンビリと、竿を入れるのもいいもんだな。なあ、はるなママ?気持ちいいだろう?」
はるな
「そんなことはないです…抜いてください…」
親父
「こんなゆっくりはイヤのかよ」
親父は急に船が揺れるぐらい腰を激しく動かす。
はるな
「ダメ… あぁっぁん… 声が… ゆっくりで…」
慎吾
「ママ〜 かかった。釣れたよ。ほら、見て!」
親父
「いい形のが釣れたじゃねえか。これからだ」
慎吾は親父にチンポを入れられてる、はるなに魚を見せに来る。
はるなは親父チンポが入ったままで、笑顔で凄いねと相槌をする。
慎吾は次第に釣れだしはるなに見せに来ることもなく楽しんでいる。
はるなはおまんことアナルにチンポを入れられ、逝くことが出来ず辛いために
はるな
「おトイレに行かせてください…」
親父
「ずっと入れたまま漏らされた嫌だからな。ただこの船にはトイレはねえからな。海に向かってしろ」
はるな
「えっ…そんなぁ… えっあっ ヤメてください…」
親父ははるなからチンポを抜くと、後ろから足を持って抱きかかえ、船の淵に足を乗せハイレグの股間部分を横にずらしおまんこを広げる。
はるな
「ここじゃ、慎吾から見える…恥ずかしいです… もう少し離れた所に…」
赤ちゃん抱っこされたまま慎吾に背を向け
親父
「さあ、これでいいだろうよ。前には他の漁船もいるけどな」
親父はニタニタしながら、広げたおまんこの中に指を入れクィックィッと刺激する。
はるなは漁船と慎吾を気にしながら、俯いて弄られてるおまんこを見つめ…
親父
「ほおぅ… チョロチョロと出てきたぜ。 おお凄いなぁ」
はるなはおまんこに指を入れられたまま、海に向かってオシッコをする。
親父
「まだ、出すのかよ… 早く出さないと慎吾が来るんじゃねえのかな…ひっひっ」
親父はオシッコを漏らしてるはるなのおまんこを指でグイグイと押し掻き出している。
その後、釣りは慎吾が納得し帰ると言うまでの間、はるなは耐えきれずチンポを入れられると自分も腰を動かし、何度も慎吾がいるのに逝き精液を出され、チンポを咥えさせられている。
ゆうかは開店前にアナルだけでなく、おまんこにも嵌められ逝くと、パールショーツにミニスカートの格好で店の前に立たされ、内腿は淫汁と精液が垂れてベトベトのまま接客している。
買いに来る客はゆうかをジロジロとみながら注文していた。
前が暇になると厨房にゆうかは来て、チンポをねだるように咥えて勃起させ、おまんことアナルに嵌められ、客が来ると前に行って接客をする。
(はるなさん、こんにちは。寝不足もあったけどこの暑さがこたえましたね。はるなさんはまだバテたりは大丈夫ですか?)
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