公平さん
「なんだよ・・・もう帰って来やがったのか、風俗行ってねえのか?・・・」
お楽しみ中に邪魔された公平さんはイラついている。
慎一さん
「はるなぁ〜 いるのかぁ?・・・ヒック」
慎一さんはふらふらでよろけたりしながら、脱衣場に入ってきた。
私のアナルに公平さんはおちんぽを突っ込みながら、立たせて私に行けと腰で合図を送る。
私が浴室のすりガラスのドアを開け顔を出し・・・
はるな
「お帰りなさい、かなり酔ってるわね・・・あはぁっぁん・・・横になったほうがいいわ・・・あっ・・・」
慎一さん
「全然・・・だいじょうぶぅ・・・ええ?誰かいるのかぁ?・・・」
中を覗こうと寄ってくる慎一さんを押し返して・・・
はるな
「ゆうかと入ってるのよ・・・あんっぁ・・・だから覗いちゃダメよ・・・はあっぁ・・・」
私のアナルからおちんぽを抜き、また嵌めて抜きを繰り返し、今度はゆうかのおまんこにおちんぽを突っ込む。
ゆうか
「はぁっぁん・・・ぱ、パパ・・・絶対覗いたらダメだよ・・・あんっ・・・」
慎一さん
「なんだか、最近 ふたり風呂に入ってイチャイチャしてるんウィッ・・・じゃねえか?・・・」
慎一さんは周りの物に捕まりながら、どうにか脱衣場から出るが、私とゆうかが脱いだ服を掴みヌルヌルのパールショーツを取って見て戻す。
その横には二本のバイブも置いてあったが・・・
私はその様子を見て固まるが、慎一さんは振り返ることもなくふらふらして寝室へ行ってしまった。
公平さん
「酔ってるからわかってないだろう・・・大丈夫さ」
ドアを開けて慎一さんの様子を見ている、私のおまんこにおちんぽを嵌めて出すと、先にはるなを上がらせ寝室へ行くように言った。
私が寝室へ行ったあと、ゆうかの中に出しおまんことアナル両方にバイブを、明日まで入れておけと公平さんは言って帰った。
私は慎一さんが寝たのか確かめようとすると、慎一さんがいきなり抱きしめてきた。
慎一さん
「ねえ、もう一回やろう?・・・もう一回、まだ時間あるし、ほら、まだ履いてないしさ」
私のパジャマの中に手を入れて、ヌルヌルのおまんこを触って言う。
私は公平さんとゆうかが気になるが、慎一さんに捕まり仕方なく、きっと風俗にでも行ってる気になってると思い
はるな
「お客さん、さっきも出したし酔ってるから無理ですよ」
慎一さん
「じゃあ、取り敢えず舐めて立たせてくれる?」
私は仕方無く、慎一さんのパンツをずらして縮んでるおちんぽを咥えて舐めはじめる。
私の頭を撫でて、わけのわからないことを話しているが、おちんぽは半立ちになるが固くはなってこない。
それでも、必死に咥えて舐めているが、慎一さんはいびきをかいて眠ってしまった。
私が寝室から出ると、ゆうかはパジャマのズボンを履かずに、パールショーツだけ履いて公平さんを見送っていた。
ゆうか
「おじちゃん 帰ったけどまだバイブを入れたままいろって・・・」
はるなはゆうかの股間を覗くと、バイブが両方の淫穴に入っているのだった。
(公平さん、おはようございます。
ちょこっと寝過ごしました、暑いですねえ・・・。
今日はお仕事ですか?
プールとか涼しいところに行きたいな・・・。
お仕事でしたら、いってらっしゃい)
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