公平さんに嵌められてるとき、ゆうかはその痴態をビデオ通話で涼ちゃんに送り、私の中に精液を出し終わったチンポを、ゆうかが咥えて舐めると、今度は私がその姿を撮って送っている。
慎吾くんがお風呂から出てくると、私とゆうかはテーブルに手を付いて、艶めかしい異様な雰囲気なので慎吾くんは自分の部屋にそそくさと行ってしまう。
はるな
「ゆうか、先にお風呂に入りなさい」
ゆうか
「どうせママは、嵌めてもらうつもりでしよ?・・・だからイヤ」
公平さん
「二人一緒に入ればいいだろう、慎吾に見つかるかもしれねえが嵌めてるよ」
3人でお風呂場へ行き、私とゆうかのパールショーツを脱がし、アナルのバイブも動いているが抜かれる。
公平さん
「どっちもドロドロだな、ショーツもバイブも・・・どスケベ極まりねえな」
お風呂場に入り公平さんの身体をふたりに洗うと、ゆうかはすぐに公平さんのおちんぽを咥えて舐め、私は全身を舐めていく。
ゆうかにはおちんぽだけじゃなく、アナルも舐めろと言うと素直に舐めはじめる。
そして、互いの身体を同時にきれいにしてやれと言われ、シックスナインになりおまんこにアナルを舐め合う私達。
洗い終わるとゆうかを寝かせ、私にゆうかの足を持って上に乗るように言われると、私とゆうかのおまんことアナルにおちんぽをランダムに嵌められる。
おちんぽを嵌められ疲れながら、私達もキスをし胸を揉んでいる。
その時、突然・・・・
慎吾さん
「ママ〜 ママ〜 変な声が聞こえたけど大丈夫? お姉ちゃんも一緒なの?」
浴室のすりガラスのドアの前に姿があり、ドアを開けようとしている。
はるな
「大丈夫よ、開けたらダメ・・・お姉ちゃんとふざけてるだけだから・・・気にしないでいいのよ、あぁっぁん・・・もう先に寝なさい・・・」
慎吾くんに返事をしている時、公平さんのおちんぽはおまんこを一突きして抜き、アナルに一突きして抜くを繰り返し、ゆうかも胸を揉んで乳首を捻ったり引っ張ったりしていた・・・。
公平さん
「慎吾に見られたらお前たち牝犬は身の破滅だな、ひっひっ・・・いずれは気がつくだろうがな」
ゆうかのアナルに精液を出すと、私はおちんぽを勃起させようと咥えて舐め、淫穴にと強請り私のおまんことアナルに嵌め、最後はゆうかのおまんこに出した・・・。
お風呂場で淫靡に戯れていると、慎一さんがふらふらに酔って帰って来た様だ・・・。
慎一さん
「はるなぁ〜 風呂かぁ?・・・ヒック」
さすがに、慎一さんが酔っていても寝なさいとも言えず、こっちに来ない事を祈るだけ・・・。
(公平さん、おはようございます。
週末ですね・・・また暑くなる様です。
頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
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