みんなでお店に行くと取引先の社長さんが待っていた。
公平さんと慎一さんは社長さんと並んで座り、対面に慎吾くん、私、ゆうかと座る。
社長さんは私とゆうかをジロジロと、スケベそうな目で全身を舐めるように見ている。
私とゆうかが社長さんに挨拶すると・・・
社長さん
「きれいな奥さんに娘さんだね、まるで姉妹みたいじゃないか・・羨ましいね、山本君」
私は社長さんの声を聞いて、どこかで聞いた声だと感じた。
公平さんも私の顔を見ながらニヤけている・・・
はるな
(そ、そうだ・・・以前公平さんと山の中でされている時に、その場で抱かれた男だ・・・)
私は目隠しをされていてお互い顔はわからないが、しゃべり声で気付いたのだった。
社長さんもみんなで食事してるとき、頻りに私の方を見ていた。
はるな
(きっと・・・この人も気付いてる・・・)
しかし、そう思いながらも、慎一さんの得意先の社長さんなのでビールを注ぎ公平さんたちの話に参加しているが、スカートの中では公平さんに股間のパールをグリグリと弄られ、快感に耐えている。
当然、隣のゆうかも俯きながら、同じように公平さんの足がパールを弄っているので、手で足を押さえて股を閉じている。
公平さんたちは酔いも回ってきて男だけで話をはじめると、ゆうかはトイレへと向かう。
トイレからゆうかが出ると目の前に公平さんがおちんぽを出して立っている。
公平さん
「ションベンだけじゃなく、おまんこを弄ってたんだろう?・・・」
ゆうか
「うん・・・足で弄るし、バイブもずっと動いてるから我慢できないよ・・・」
ゆうかをトイレの中に連れ込みしゃがませて、おちんぽを咥えさせアナルのバイブが動いてるままおまんこに嵌められる。
グイグイ ガンガンとおまんこを激しく突き、寸止めでおまんこからおちんぽを抜いてゆうかを席に戻らせる。
私はゆうかのあとに公平さんもトイレに行ったので、ゆうかを羨ましく思い見つめるが、ゆうかは悶々とした表情で股間を押さえながら席につく。
私も公平さんを追うようにトイレへ向かうが、すれ違ってしまう。
公平さん
「母娘だな、淫乱牝犬もおまんこを弄りに行くんだろう?もっと早くくれば嵌めてやったのにな・・・ずっと弄ってるんじゃないぜ、ふっふ・・・」
はるな
「そんな、弄りません・・・」
強がりを言ってトイレへ入り、すぐにパールの横から指を入れアナルのバイブと一緒に弄る。
私がトイレから出ると社長さんもトイレに来ていた。
社長さん
「今日はよく来てくれましたね、山本君はきれいな奥さんと娘さんに囲まれていいねぇって言ってたんですよ。
でも、奥さん・・・以前どこかで会ったことないですか?」
確信を持って、私をねっとりとした目で見ている。
はるな
「さ、さあ・・・他人の空似では?・・・」
苦しい言い訳をすると・・・
社長さん
「そうですよね、こんなきれいなんだから、会ってたら覚えてるよね・・・」
そう言いながら私の肩を軽く叩いて撫でてクンクンと嗅いでから、トイレに入るのに、私の後ろを通り、お尻に下半身を押し付けて手で触ってトイレへ社長さんは入る。
席に戻ると、慎一さんがお開きにして、社長さんともう一軒行くと言うが、公平さんは断り私達と家へ帰ることに。
帰り道、慎吾くんがいるので大ぴらに私とゆうかを弄れないが、別々に後ろからお尻を触りパールを動かし、時々スカートをめくりながら家へ向かった。
慎吾くんが帰ってお風呂に入りに行くと、私とゆうかをテーブルに手を付かせてスカートをめくらせ、順番におちんぽをおまんこに突っ込む。
公平さん
「なんだ、涼はずっとバイブを動かしてるのか。あいつも好きだな」
ゆうか
「はぁ・・・はあ、うん、全然止めてくれないの・・・」
はるな
「私も・・・ゆうかばっかりじゃなく私のおまんこにも・・・」
公平さん
「淫乱牝犬のおねだりかよ、慎吾が出て来るまでまだ時間はあるぜ」
お尻を突き出してる私のお尻をバシッバシッとしばいておまんこに突っ込み、ゆうかにバイブを止めってて電話しろと言う。
ゆうかは涼ちゃんに電話して止めてとお願いをするが、今、家で私と一緒に公平さんのチンポを嵌めてもらってると言うと、涼ちゃんは止めないと言い出した。
ゆうかが涼ちゃんと話してる時にも、ゆうかのおまんこに入れ激しくガンガンと突く。
ゆうかはスマホを持ったまま喘ぎ声をだし、もっと、もっとおまんこを突いてと悶える。
涼ちゃんは電話を私に代わるように言って代わると。
涼ちゃん
「淫乱牝犬はるなもゆうかと同じように、淫穴が疼いてチンポが欲しいのか?ゆうかはいやらしく悶えてるのかよ?」
はるな
「うん、そうなの・・・涼ちゃんが止めてくれないから、私の淫穴も我慢できないの・・・あっ あぁん・・・はぁっぁぁ」
私とゆうかは涼ちゃんに淫らな喘ぎ声を聞かせながら感じている。
(公平さん、おはようございます。
今日は雨が降るみたいです、暑くてムシムシ・・・
通勤で、着替が必要です・・・ムレムレだし・・・。
さあ、後半戦頑張りましょう、いってらっしゃい)
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