イメプレ

バイトの女の子が帰るとはるなはひとりで店の前に立ち、好奇の目で見ていた客がはるなに声をかけ、なにやら話している。その間もはるなは身体を震わせたり、エプロンの前を押さえている。

ゆうかと涼と友達が海から戻って来て店の奥でみんな寛ぐ。
ゆうかと涼はすぐにはるなの姿を見ながら、顔を見合わせて笑い、涼がバイブを操作する。
はるなは淫穴のバイブが止まり、みんなにジュースを持って運んでくると、涼がスマホを出してバイブを操作する。
はるなの淫穴のバイブが動き、よろめきそうになり友達がいる前で声を上げる。
はるな
「あっぁぁん…　涼ちゃん…」
ゆうかは以前ならはしたないとか、恥知らずとかはるなを軽蔑してたが、今はそんなはるなの姿を見て楽しんでいる。
涼
「おばさん、何？どうしたの？今日の水着地味だけど身体にアンバランスだね…」
はるなは小声でヤメて…と
友達
「これって、おばさんが着てる水着は私たちのスクール水着みたい…」
ゆうか
「うん、そうだよ。ママがどうしても着てみたいって言って、私のを着てるの。やっぱり変だよね」
友達同士小声で、「おっぱいハミ出てるし、股間のところ何か浮いてない？」
ゆうかの友達ははるなのエプロンの中を覗き込んでくる。
涼もニンマリとしながらはるなを見て、同じように覗き込む。
はるなは子供たちに変な目で見られて厨房へと戻って来る。
俺がはるなに何かあったのかと聞くと、何もないと言いながらエプロンの上からおまんこを押さえて動かしている。
店を閉めるタイミングで慎一が店にやって来て、俺もはるなやゆうかたちも驚く。
慎一もはるなの格好を見て何か違和感があると思いはるなを見ている。
公平
「どうした？何かあったのか？」
慎一
「取引先の社長が公平も呼んでみんなで食事しようって言うから、はるなや子供たちもって」
公平
「あの社長がか、それじゃ行くか」
涼は少し残念そうにゆうかの友達と帰って行き、慎一は慎吾を呼びに家へ帰る。
はるな
「私のバイブは？このまま？」
ゆうか
「私もパールのショーツにミニスカートで行くの？」
公平
「二人ともそのままで行けばいいんだよ。俺以外は何も知らないし、お前たちが見せたり変な声を出さなければ、バレねえよ」
はるなは2本も入れて知らない人と食事するは、きつすぎるからゆうかも入れるようにと言う。
俺は好きにしろと言うと、はるなは慎一が戻って来る前に、はるなはおまんこのバイブを抜き、ゆうかのアナルにそのバイブバイブを入れる。
結局、ふたりは同じように、アナルにバイブを入れパールのショーツを穿いて行くことになる。

（はるなさん、こんにちは。鬱陶しい天気でジメジメですね。こんな時はデカい風呂でのんびり浸かるのも気持ちいいですよね）


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