はるなはおまんこにバイブを入れパールショーツを穿いたままで、仕事を終えて海の家へと向かう。
昼からもずっとバイブは止まることがなく動いたまま…
海の家に着くとゆうかの姿がなく、バイトの女の子がいるだけで、ゆうかは涼と一緒に友達と泳ぎに行ったと。
公平
「そうだ、着替える前に涼からはるなに命令だってよ。これをアナルにも入れてこの水着を着ろってさ。一丁前になってきたぜ」
ゆうかがおまんこに入れてたバイブとゆうかのスクール水着をはるなに渡す。
はるなは受け取りバイブをアナルにも入れるのは理解したが、ゆうかのスクール水着を着るのには躊躇っていた…
公平
「涼が淫乱牝犬熟女のはるなが着てるのを見てみたいってさ ふっふ…」
はるなは更衣室へ行き動いてるバイブをアナルにも入れて、パールショーツを穿いてスクール水着を着る。
公平
「ハッハッ… いいじゃねえか。またサイズが小さいのもいいぜ。胸が水着からハミ出しておまんこのところはパールが浮き出てな。ハッハッ… このままで涼やゆうかが帰って来てどう思うかだな」
スクール水着の上から、はるなの股を触るとおまんことアナルの両方のバイブが動いてて、水着の股間はすでに湿ってシミが出来ている。
はるなはこのままバイトの女の子と一緒に前に出て接客をする。
ゆうかと涼は友達と一緒に海で泳いで遊んでいるが、涼は海の中でゆうかのパールを引っ張ったりアナルに指を入れる。
ゆうか
「涼ちゃん やめて…お友達がいるから… 変な声も出ちゃちゃうし、気づかれるよ… あぁん…ダメ…」
涼
「ゆうかが我慢すればいいんだよ。おまんこもぐちょぐちょだな」
ゆうかは涼から離れて海から出ようとすると…
涼
「どこに行くんだ」
ゆうか
「おトイレに」
涼
「そんなの海の中ですればいいんだよ。こっちおいでよ」
涼はゆうかに近づくとビギニパンツの中に手を入れて、おまんこを弄りながら
涼
「出していいよ。誰もわからないから。ほら、出すんだよ」
涼はおまんこをくちゅくちゅと弄って、ニヤけながらゆうかを見ている。
ゆうか
「あぁん… そんな触ったら出ないよ… みんながいるのに 涼ちゃん…」
しかし、おまんこに入れてる涼の手には熱いものがジワジワと出てくるのを感じている。
ゆうかは涼の手を掴んで俯き震えながらオシッコを漏らしている。
涼
「ゆうかのオシッコいっぱい出てるよ。熱いから周りの人にもわかるんじゃない?」
ゆうかは下を向いているので周りにいる友達が心配して声をかける…
はるなは涼とゆうかが戻ってくるまで、バイトの女の子と並んで接客しているが、おまんことアナルのバイブは動きっぱなしで、バイトの女の子ははるなから何か音がし、身体をくねらせたり震わせたりしているので、チラチラと変な目で見ている。
(はるなさんこんにちは。蒸し暑くジメジメで汗でベトベト…シャワーを浴びたい!昨日はスーパー銭湯に行ったんですか?)
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