徳造さんが出て行き残された私は、巡回の為に汚されたおまんこを拭いてる時も、バイブは関係なしに動いたり止まったりする。
一方、涼ちゃんは公平さんがゆうかにおちんぽを咥えさせてる時にお店にやって来る。
公平さん
「おう、来たか?この牝犬はパールとバイブはきつくて耐えられないって言うから、俺のチンポで気を紛らわせてやってるんだ。さあ、涼はどうする?」
涼ちゃんはゆうかのバイブを動かし、お尻を突き出してるゆうかのパールをずらすとアナルにおちんぽをズブッと突っ込む。
ゆうかは咥えてたおちんぽを離して悲鳴をあげる。
ゆうか
「い、痛い〜 涼ちゃん・・・ダメ、おまんこもアナルも壊れちゃうよ・・・ムリ・・・やめて・・・」
涼ちゃん
「何言ってんるだ、ゆうかは牝犬なんだから、我慢しろ!」
ゆうか
「ああ・・・壊れちゃう・・・酷いよ・・・」
アナルにおちんぽを、おまんこにバイブを突っ込まれたゆうかは泣け叫び、涼ちゃんと公平さんを見るが、ゆうかの頭を掴んでおちんぽを咥えさせ、涼ちゃんに突いてやれと言った。
公平さん
「ゆうかの全ての淫穴が塞がってるんだせ、有り難いと思え、こんなの経験できないんだからな」
おちんぽで口も塞がれゆうかは何か言って身体をくねらせてるが、涼ちゃんは気にせずアナルを突く。
公平さんがおちんぽを口から抜き、涼ちゃんに入れたまま後ろに寝るように言い、ゆうかのおまんこからバイブを抜いて代わりにおちんぽを嵌め、動いてるバイブをゆうかの口に入れ、公平さんと涼ちゃんでおまんことアナルを突いてやる。
涼ちゃん
「すごいですね、おじさんのチンポがわかりますよ・・・ゆうかはわかるのか?」
口をモゴモゴさせ苦しそうな顔を横に振って、更に公平さんがバイブを押し込みえづいて涎を垂らす。
涼ちゃん
「淫乱牝犬はるなは、今頃どうしてるのかな?仕事中ですよね」
公平さん
「一応、仕事してるんじゃねえか?それかトイレで弄ってるのかもな・・・ずっと動かしてやれ」
涼ちゃんはアナルを下から突きながらバイブを動かす。
その頃、トイレから出た私は巡回に戻り、最後にお義父さんの病室へと向かい、恐る恐るベッドへ行くと、お義父さんはニヤけた顔でやっと来たかと言い、その横には徳造さんもいた。
はるなは戸惑っているが、徳造さんはお構い無しに私を裸にする。
徳造さん
「ほれ、お前の娘はこんな変態のパンティを穿いて、更にこんなものまで入れたまま看護婦をしとるんじゃ」
徳造さんはパールを引っ張り、お義父さんの上に片足を上げさせおまんこのバイブを見せる。
お義父さん
「はるなさんは、もう慎一よりも公平の女になっとるんじゃな・・・残念だよ、しかし、そのほうがわしとしてはいいかもしれんな。
ただの女と気兼ねなくやれるってことじやな」
お義父さんはそう言うと股を開いてる私のアナルに指を入れ、おまんこの中で動いてるバイブをグリグリと動かす。
お義父さん
「いっぱい、はるなさんのおまんこから汚れた淫汁が出てきよるわ。徳造に出されたままこんな物を入れて漏らすとはのう・・・変態じゃね」
徳造さんははるなの後ろから羽交い締めで胸を掴んで揉み、私を抱え上げお義父さんのおちんぽの上に乗せると、徳造さんはペロッ ペロッと私の唇や顔を舐める。
お義父さんはおまんこのバイブを掴みながらアナルにチンポを嵌め腰を動かす。
お義父さん
「前も後ろも嵌めるとはるなさんの穴はよく締まって蠢いとるな・・・」
お義父さんがアナルに出すと徳造さんは、私を降ろしてアナルに嵌めお義父さんのおちんぽを咥えさせる。
お義父さんもおちんぽを咥えて舐めてる私の乳首を掴み捻ったり引っ張ったりしている。
やっと、二人から解放されてもおまんこのバイブは止まることがなく、病室を出ると人目を避けてトイレに入り、おまんことアナルそしてバイブの汚れを洗い流した。
お店ではおまんことアナルに精液を出されたゆうかは、そのままおまんこにバイブを入れパールショーツを着けて、ビギニショーツを履いてお店を開ける。
(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりです、お天気はもう一つですが頑張っていきましょう。
暫くは野球ありませんね・・・。
では、いってらっしゃい)
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