ゆうかは部屋から涼に電話をするが、無視され絶え間なくバイブが動いたり止まったりして、ベッドで悶絶しおまんこをびちょびちょに濡らして何度も逝ってしまう。
はるなも同じようにバイブが動き、慎一のいるベッドに入れないので、ゆうかの様子を見に行くと、ベッドの上でパールショーツだけで尻をくねらせ身体をピクッと震わせ、パールの上からヌルヌルのおまんことアナルを弄っていた。
やがてバイブの動きが止まり、はるなはベッドに入るがゆうかは…
次の日、ゆうかはトイレでおまんこの淫汁を拭き取り、股間を押さえ足をモジモジしながら海の家へと向かう。
店に来たゆうかは
ゆうか
「おじちゃん… パールもだけどバイブがずっと動いてて、辛くてたまらないの… 抜いてください…」
公平
「パールもバイブも涼がやってるからな。俺がいいよって言えねえな。ひっひっ そんなに辛いか。どれ、見せてみろ」
ゆうか
「何度逝っても、すぐに快感が襲ってくるの…」
ゆうかは俺の前でスカートをめくりパールショーツをくい込ませたおまんこを見せる。
公平
「びちょびちょじゃねえかよ。おまんこから淫汁垂らしながらここまで来たのか…牝犬ゆうかももうはるなと同じ変態だな」
パールを前後に動かしてやると、喘ぎしゃがみ込むので立たせて内腿や尻を思いっきり叩いてやる。
公平
「これぐらい我慢しろ。気を紛らわすためにチンポを咥させてやるよ」
ゆうかを前屈みにさせチンポを喉奥にと突っ込み、尻のパールを持ち引き上げたり前後に動かす。
その間も涼がスマホでバイブを操作しているので、ゆうかは悶えて身体を震わせ、えづき涙ぐみながらもチンポを離さず咥えている…
はるなは病院で巡回をしていると、徳造に捕まりその場で近くのトイレへ連れ込まれる。
徳造
「やっと捕まえたぜ。淫乱人妻看護婦をな。ほら、脱げ」
徳造は有無を言わさずにはるなの服を脱がせパールショーツを見てニンマリとする。
徳造
「ほおぅ…今日はこんなを穿いとるのか。気持ちいいのか、ヌルヌルじゃな」
便座に座った徳造はチンポを出しパールを横にずらして、はるなを跨がらせておまんこに入れようとする。
はるな
「ダメです…入れられないです…待って ください… 」
徳造
「おうっ… 入れないでって言うのはこのことかよ。変態どスケベだな…人妻看護婦さんよ」
徳造がはるなのおまんこからバイブを抜こうとしたときに動き出す。
徳造
「はっは 遠隔で動かせるのか。公平は淫乱人妻のはるながわしに嵌められようとしてるのを知らずに動かしとるんだな。へっへっ… これはおもろいのう」
徳造はヌルヌルのバイブを抜くとはるなに咥えさせて、チンポをおまんこに嵌め腰を動かす。
はるなの口で涼が操作してるバイブがクネクネと動いている。
徳造は下から突き上げ乳首を弄って、はるなが咥えてるバイブを喉奥へと動かす。
おまんこに精液を出したあと、動いているバイブをおまんこに突っ込むと、はるなのおまんこからは淫汁と精液が混ざった白濁汁がぐちょっ ぐちょっ と溢れ出てくる。
徳造
「公平もいろんなことをして楽しんどるじゃな。わしや公造が使っとることを知らずにな…」
はるなに汚れたチンポをしゃぶらせてトイレから先に出て行く。
徳造
「そうだ、山本にも言っといてやるよ。へっへっ…」
はるなは徳造に義父にだけは言わないでと、言ったが徳造は無視して出て行った…
(はるなさん、こんにちは。
今日はムシムシとしてますね。タイガースは残念な負け方で寝苦しかったんですね。それでも、セ・リーグ首位じゃないですか…)
※元投稿はこちら >>