後ろを振り向いて子供たちに話しかけながら、スカートの中の手はクリを弄り、淫汁と精液が溜まってるおまんこを掻き出すように。
はるなさんを見る目つきはニヤつきながらも鋭く有無を言わせない目で見る。
はるなさんは子供たちに気づかれないようバッグで俺の手を隠すようにしていると、携帯が鳴り出す。
携帯は慎一からのようで、えっ もう着いてるのと話して、子供たちにパパが帰ってきてるよと言って、ハンズフリーにして子供たちと慎一が話している。
子供たちの方を向いたまま携帯を持つ、はるなさんの身体は俺に方に脚を広げるので、更に指を奥まで入れて弄り、溢れ出た淫汁を太腿や首筋に塗り付ける。
はるなさんは子供たちと慎一の話を聞きにこやかな顔になり、俺をチラッと見るだけ。
慎一は子供たちに帰って来たら海に遊びに行こう、だから早く帰っておいでと言って、はるなさんに代わる。
子供たちはおじちゃん早く帰ってねと。
(ついに帰ってきたか、あとははるなさん次第になるなぁ)
家に着くまでスカートの中でずっと弄り、淫汁を塗ってそして舐めと。
着くと家から慎一が出て来て子供たちが駆け寄る、はるなさんも俺の手を振り解いて降りようとする。
「わかってるよね!はるなさん! さっき言ったこと」
強めの口調で言うとドライブレコーダを指す。
慎一が子供たちに抱きつかれながら、助手席側から話してくる。
窓を開けると慎一は、うむ?とした顔でクンクンと、はるなさんは慎一と少し離れて。
慎一
「久しぶり。悪かったな。子どもやはるなさんの面倒を見てもらって」
公平
「やっと帰ってきたか、遅いぞ。子どももだけどはるなさんも寂しがってたからな。どうせ店は暇だからな」
慎一
「そうか、すまん。後でみんなで行くから頼むよ」
公平
「おう、良いよ。いっぱい遊んでやれ。じゃ、後でな」
子どもたちとはるなさんに手を振って車を走らせる。
(はるなさん、おはようございます。
仕事はどうですか?捗ってますかねぇ。
久しぶりに朝はゆっくりと寝れました。笑)
※元投稿はこちら >>