店の裏に入ると、早速子どもたちがはしゃいでる声がし更衣室に3人が入って来て着替えを始める。
更衣室の板の隙間から覗くと、部屋の中全体が見えて、おねえちゃんは、自分で服を脱いで着替え、男の子ははるなさんが着替えさすと、ママも早くと服を引っ張り脱がされるように肩からワンピースが足元に落ちる。
そして、淡い下着姿のはるなさんの身体が覗ける。
(やっぱりすごくたまらない身体じゃないかよ。張りがあって触り心地が良さそうだ。おっ、ブラとパンティを脱いだぞ。あぁぁすげーなぁ。 ツンとした乳首が・・・薄い・・・ はぁ~)
直ぐに白の水着を着て子どもたちに日焼け止めを塗ってから、はるなさん自身も全身に塗っている。
(俺が塗ってやるのになぁ。やっぱり思ってた通りにエロいぜ)
3人が着替えて更衣室を出ると、みんなで浜辺へと出ていく。
白のワンピース水着姿のはるなさんの後ろ姿を見ながら、他の客の応対をする。
(プリッとしたあの尻もいいよな。食い込み加減で)
みんなが浜辺に行ってしばらくは、双眼鏡で海辺の人たちの様子を見るフリをしてはるなさんを見て楽しんでいる。
男の子と遊んでるはるなさんの胸の谷間やしゃがんで脚を広げたときに股間を中止し、お尻を突き出すようにしているときは食い込みを双眼鏡で確かめながらニンマリとしていた。
やがて休憩のためみんなで海の家へ戻ってきた。
子どもたちに「どう楽しい?お昼食べたらおじさんがボートに乗せてあげようか?」
「暑かったでしょう。でも、今日は風がそんなにないから波も穏やかで、子どもたちにはいいんじゃないかな。お昼は何を食べますか?」
テーブルにみんなが座り注文を聞き、子どもたちとはるなさんにはジュースを出して、おじさん、おばさんにビールを出す。
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