私達牝犬同士で舌を舐めあって、互いのおまんこを弄りアナルのおちんぽが動いてるのを確かめるように激しく弄り合う。
公平さんと涼ちゃんはアナルに出すが、涼ちゃんは更に、片手足が使えない私を前から抱きかかえておまんこにおちんぽを嵌め舌を絡めている。
一方、公平さんは立ちバックのままゆうかのおまんこにおちんぽを嵌め、ゆうかに涼ちゃんに抱えられアナルが見えている私のアナルを弄らせ、ハッカ油のスプレーをアナルに吹きかける。
はるな
「う、うわああ・・・」
私は直ぐに反応して悲鳴をあけるが、涼ちゃんが私のお尻を抱え、ゆうかがアナルに指を突っ込んでいるので、身動きがとれず喘ぎとも悲鳴ともわからぬ声を出し、身悶え涼ちゃんにしがみつく。
はるな
「ゆうか・・・ダメ、そんなに弄り回さないで・・・ふぁわああ・・・ぃぁぁ、もっと、もっと・・・弄ってえ・・・」
ゆうか
「ああ・・・本当はどっちなの? ほんと変態の淫乱牝犬ね・・・ママは・・・あ、あああ・・・」
ゆうかは公平さんにおまんこを突かれながらも、私のアナルを弄り続けていた。
私はアナルの痛みや冷たさより、涼ちゃんのおちんぽでおまんこを突かれて感じ、いつも以上に淫らな痴態をみんな見せている。
私達牝犬ふたりは解放され、シャワーを浴びて出てくると、涼ちゃんがふたりにパール付きショーツを明日まで穿くように、そしてバイブも2つ渡してそれぞれの?おまんこに入れろと、ニヤけながら渡す。
私とゆうかは渡されたバイブをおまんこに入れると、涼ちゃんが覗き込んで確かめスマホを取り出し操作すると、私達のバイブがそれぞれ別々に動き出す。
涼ちゃん
「これ凄いですね、これ・・・おじさん、好きな時に別々に操作できるんだ・・・さあ、履いて・・・」
ゆうかは初めての経験でバイブを動かさらると股間を押さえしゃがみ込むが、私は股をギュッと締めるだけでいる。
そして、涼ちゃんの前でパール付きショーツを履くと、バイブを操作しながら牝犬ふたりのパールを前後に動かし引き上げる。
ゆうか
「涼ちゃん!意地悪しないで・・・おまんこにバイブが入ってるだけでも感じちゃうのに、動かしたりこのショーツを履いたままなんて・・・
酷いよ・・・ねぇママ・・・」
はるな
「そうね、でも・・・私達は公平さんや涼ちゃんに従うしかないのよ・・・牝犬奴隷なんだからね、頑張りましょう・・・」
公平さん
「さすが、熟女の淫乱牝犬はるなだな、自分たちの立場をちゃんとわかってるんだな。ご褒美を俺からやるよ」
私のパール付きショーツにハッカ油スプレーをシュッーと吹きかける。
涼ちゃんは笑いながらゆうかのパールを動かし、私のバイブを操作する。
私達牝犬ふたりは、解放されると車に乗り帰宅する。
ゆうか
「ママおまんこ痛い?冷たいの? はぁっぁぁ・・・あはん、こんなのパールだけでも辛かったのにおまんこにバイブまで・・・ あっぁぁ」
私では運転しながらハッカ油のせいでおまんこを押さえ、ゆうかはおまんこのバイブが動いておまんこを押さえる。
痛みと快感に苛まれながら帰宅すると、みんなで晩御飯を食べている時も、私とゆうかのバイブは別々に動いたり止まったりを繰り返し、その度にゆうか吐息混じりの喘ぎを発し、慎一さんが怪訝な顔をしている。
はるな
「ゆうかちゃんは今日体調があまり良くないみたいなの、パパは心配しなくて大丈夫よ・・・女の事だから・・・」
ゆうか
「ちょっと疲れただけだから、パパ心配しないで・・・あっぁぁ はぁ・・・」
ゆうかは食べ終わると直ぐに自分の部屋へ行くが、私は慎一さんがいる前で後片付けをはじめる。
声は出さないよう我慢しながらも、足を閉じたり股間を押さえてしまう・・・
慎一さん
「はるなも・・・ちょっとおかしいよ・・・」
既に親娘は他人の雌犬奴隷となっているとは思っていない慎一さん・・・。
とっくに私には慎一さんへの背徳感など失っている。
公平さんと、新しくご主人様になった涼ちゃんに躾けられていると感じている。
(公平さん、おはようございます。
昨日は負けちゃいました、おかげで寝苦しかった・・・。
今日はお休みです、公平さんはお仕事ですか。
お仕事だったら、いってらっしゃい)
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