縛られ右手足をテーブルに上げられたまま、左手でおまんこやアナルを押さえ痛さや冷たさに身を捩らせ悶絶するが、片足だけで立っているのでふらつき手をテーブルにつくと・・・
はるな
「冷たいの・・・痛いくらい・・・涼ちゃん、どうにかして頂戴・・・」
喚きながらおまんことアナルを広げ腰をくねらせる。
公平さんが覗き込んで息をフーッと吹きかけられ、またスプレー缶をシュッー、シュッーと押されると、私は更に喚きながら身悶える。
涼ちゃん
「おじさん、あんまりやると・・・」
はるな
「どうにかして、変になる・・・あぁぁぁ・・・だ、ダメ・・・はっぁぁ」
公平さんと涼ちゃんは笑い、ゆうかは顔を引き攣らせ私を見ている。
公平さん
「今、淫乱牝犬はるなの淫穴使ったら、俺にも移るからな・・・」
涼ちゃんがゆうかをバックからおまんこに嵌めているので、ゆうかにおちんぽを咥えさせ紐で結わえられてる乳首にスプレー缶を吹きかける。
ゆうかは公平さんに頭を押さえられ、涼ちゃんにバックから突かれているが、次第に乳首が痛く冷たく感じるが、ゆうかも身動きが取れず、おちんぽを咥えながら呻き身悶える。
そして、涼ちゃんがおまんこに出すと、公平さんがアナルにおちんぽを嵌め、涼ちゃんの汚れたおちんぽを咥えさせ弄んでいる間、呻いているはるなを放置状態にしていたが、ハッカ油が蒸発し痛みも冷たさも収まり、テーブルの上に片足を乗せた状態でぐったりと伏せている。
私は知らず知らずの間に、公平さんたちの行為を見ながら、片手を使っておまんことアナルを羨ましそうな目を向け弄りだす。
涼ちゃん
「あんなに痛いとか冷たいとか言って喚いてたのに、もう自分で弄ってる?変態だね・・・牝犬ゆうかも、そのうちそうなるんだよね・・・」
公平さん
「母娘だから当然だ、淫乱牝犬はるな、なんかは、あれだけ虐められてもチンポのためなら何でもする牝犬だからな」
涼ちゃんはゆうかの口からおちんぽを抜くと、自分でおまんこを弄ってる私の後ろに来て、足を持ち上げバックからアナルにおちんぽを嵌める。
ゆうかの身体も起き上がらせ私の前へと連れていき抱き合うようなカタチに・・・。
公平さん
「ほら、牝犬同士胸を合わせてお互いのおまんこを弄ってやれ、俺たちはアナルを突いてやるから」
公平さんと涼ちゃんは二匹の牝犬の腰を持ちグイグイと突き、私とゆうかは互いのおまんこを弄り、胸を重なり合わせ、私の方からゆうかに唇を重ね舌を絡めはじめた。
私達親娘はお互いをメス犬奴隷として自覚していったのだった。
(公平さん、おはようございます。
二連勝でやっと落ち着いて見られます。
私もタイガースファンですが、テレビ鑑賞専門です。
一度見に行った事もあるんだけど、駅迄の間の阪神ファンの
感じと、もの凄く混む電車が苦手です。
ウチの会社でも、ジャイアンツとは五分ですね・・・。
さて、週末ですね・・・頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
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