ゆうかはお腹を空かせた犬のようにチンポを咥えてしゃぶり、入れて欲しそうに俺を見上げる。
公平
「ふっふ 立ち上がって淫乱牝犬はるなの方を向け」
ゆうかはすでに淫らな顔をして頷き、はるなを見つめながら尻を突き出す。
ビギニパンツを脱がしてパール付きショーツをくい込ませたままゆうかのおまんこを弄る。
公平
「ほおぅ… びちょびちょになってるじゃねえかよ。ふっふ こんなので客と接してたのかよ…」
パールをずらしておまんこにチンポを嵌めると、グイグイとおまんこを突き上げエプロンの中に手を入れてブラを外して、紐で結わえてる乳首を摘んだり弾いたりしてやる。
ゆうかは店の中でも喘ぎ声を出し、店の前にいるはるなにもその声が聞こえ、はるなが振り返るとゆうかははるなを見つめながら気持ちよさそうな顔をしている。
公平
「牝犬ゆうかのいやらしい声は店の外まで聞こえてるんじゃねえか。はるなもこっちを見て物欲しそうな顔してるぜ…」
おまんこをチンポで突かれて逝ってしまったゆうかに、そのまま尻を掴んでチンポをアナルに嵌め、またグイグイと突いてやる。
ゆうかは見られるのも気にしないぐらい乱れ、時折はるなを見てニヤッとする。
店を閉める頃に涼がやって来て、ゆうかの後ろ姿を驚く。
ゆうかを前から見るとエプロンをしているので、変なことはないが後ろ姿を見ると、
ビギニパンツを穿いてなくてパールの紐がお尻にくい込んでいるだけ…
公平
「来たか。淫乱牝犬はるなの淫穴使うために、わざわざ病院まで行ってやったんだってな」
涼
「えっ… あっハイ… でもどうして…」
公平
「淫乱牝犬はるなのアナルに嵌めたら、涼の精液が勢いよく出てきたからな。問い詰めたら白状したよ」
ゆうかははるなと涼を睨み、涼ははるなを…はるなはバツが悪そうに下を向いている。
涼
「やりたくなったから行ったけど、はるながここでやったことは言うなって言ってたのに…」
公平
「淫乱牝犬はるなが悪いんだな… それより涼、牝犬ゆうかを見たか?この牝犬も朝からチンポが欲しいからって、こんなのを穿いてくい込ませて、ぐちゅぐちゅにおまんこをずっと濡らしてるだぜ。見てみろ」
はるなが涼にゴメンね、と言うが涼は尻をパチンと叩いてハイレグ水着を引き上げると、涼ははるなから離れゆうかのエプロンを外し、パールショーツに結ばれて乳首に結わえられてる紐を引っ張り、おまんこにくい込んだパールを前後に動かす。
涼
「ゆうか、これが気持ちよくて感じるの?おまんこから凄い淫汁が垂れてるよ…」
ゆうかは身体をブルッ震わせ
ゆうか
「うん、涼ちゃん我慢できないの入れて… ママに入れたんでしょう。私にも…」
涼
「おじさんがどう言うかな?」
涼は俺の所に来て、ゆうかに嵌めることと、縄ではるなを縛っていいかと聞きに来る。
俺が好きにしろと言うと、涼は喜びながら縄を持ってはるなに近づき、ハイレグ水着を脱がせ右手と右足を一緒に縄で縛ると、縛った右足をテーブルの上に乗せ、おまんことアナルを覗き込み、はるなにニコッと笑って小さなスプレー缶わ取り出して、はるなのクリ、おまんこ、アナルへシュッー シュッー シュッーと吹きかける。
涼はそのスプレー缶を俺に渡すと、ゆうかのおまんこにバックから嵌める。
ゆうか
「ママに何をしたの?」
涼
「見てればわかるよ。それよりおまんこ凄くチンポを締め付けてくるね」
涼が俺に渡した缶を見るとハッカ油と書かれていて涼に、
「やるじゃねぇかよ」
と言ったと同時に、はるなが奇声に近い声を出し。
はるな
「涼ちゃん、これは何? 痛い…痛い… はぁぁっ 冷たくて寒いわ… あぁぁぁ…」
足を広げたまま片手でおまんこやアナルを押さえ触り悶絶しているはるなを、俺と涼は笑って見ている。
(はるなさん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした?今日もたまらん暑さですね〜)
※元投稿はこちら >>