公平さん
「下を向いてないで、前を見て客を呼び込むだよ!」
腰をグィッと突き上げられると、ゆうかは大きな喘ぎ声を上げ辛そうな顔で前を向く・・・。
ゆうかの痴態を見てなのかお客さんが増えてきたので、アナルからおちんぽを抜いてパールのショーツを引き上げてお尻を捻られると、ゆうかはまた喘ぎお客さんにジロジロと見られてる。
私が病院から海の家に来ると、ゆうかは店の前で立ちながら、身体をブルッと震わせたり前屈みで足を閉じたりしてる姿に気づき、公平さんに何かをされているんだと気付く・・・。
はるな
「ゆうかは辛そうなんだけど・・・」
公平さん
「ビギニの中にパール付きのショーツを穿かせてるだけだ・・・はるなみたいにはまだ試練が足りねえなあ・・・」
私はゆうかに声をかけて着替えに行き、ゆうかのところへ行こうとする私を公平さんが呼び戻す。
公平さん
「ひとりで身悶えさせて、その姿を男たちに見られたらいいんだよ。恥ずかし姿をな・・・」
海パンからおちんぽを出し、咥えさせられる。
ゆうかは私がまだ戻って来ないのかと、公平さんをチラチラと見てるが、ニヤッと笑いながらテーブルに隠れてる私の頭を撫でるのを見つけ、ゆうかはえっ・・・と驚く。
そして、私をゆうかの方に向かせて、水着をずらしてバックからアナルにおちんぽをズボッと嵌めるとすんなりと根元まで入る。
公平さん
「うむっ?・・・やけにすんなり入るじゃねえか・・・」
アナルからおちんぽを抜くと白濁の汁が付いている。
公平さん
「これはどういうことなんだよ・・・」
お尻をバシッ!バシッ!と叩かれ、昼間、涼ちゃんが病院に来ておまんことアナルに嵌めたのだと言うと・・・。
公平さん
「俺が居ない所でやってやがるんだな・・・まあ、涼ならしょうがねえなが、他の奴とならどうなるかわからねえぜ!わかってるのか、この淫乱牝犬! 」
お尻が赤くなる位叩かれ、アナルとおまんこを交互に嵌められるが、私が逝きそうになると抜かれる・・・。
ゆうかはそんなことを知らずに、こっちを見ると私が喘いでいるのを、羨ましく思いパールのショーツを引き上げ動かし淫汁を漏らしてしまう。
私は逝くことがないままゆうかと交代させられ、お店の前に立たされる。
厨房に来たゆうかは、ズルいよ・・・と言いながらしゃがまされると、すぐにおちんぽを咥えて舐める。
公平さん
「待ってた分、チンポは上手いか?」
私の淫汁と涼ちゃんの性液が付いてるおちんぽを舐めながら頷くゆうか・・・。
焦らされる快感まで感じる様になってきていた。
(公平さん、おはようございます。
本当に暑いですねえ・・・もう、エアコンついてます。
お化粧直しと着替えは必須ですね・・・。
バスは涼しいけど、停留所待ちで汗をかいてしまいます。
もう、週も半ばです、頑張って行きましょう。
いってらっしゃい)
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