お義父さんの病室を出ると涼ちゃんが待ち構えていた。
涼ちゃん
「他の病室よりも長かったね・・・もうこれで終わり?」
はるな
「・・・ここは病院なんだから、やることなんか出来ない・・・わよ・・・」
涼ちゃん
「えっ?僕やろうなんて一言も言ってないよ・・・何勘違いしてるの?
あ、そうかぁ・・・はるなはやりたいんだ、おじさんが言って通りだね・・・」
私は何も言わずに屋上へと上がって、塔屋の陰に涼ちゃんを連れて行く。
はるな
「抜いてあげるから、今日はこれで帰ってね・・・仕事中なの・・・」
涼ちゃんの前に膝まついて短パンのチャックを下げ、すでに勃起して反り返ってるおちんぽを出す。
私は周りの様子を伺いゆっくりと扱きながら、涼ちゃんの顔を見上げて咥え込みをしゃぶる。
涼ちゃん
「看護師姿のはるなに舐められるなんて、ゾクゾクするよ・・・おじさんにもしたことあるの?」
しゃぶりながら涼ちゃんを見上げ、舌を絡めて舐め回す私を、涼ちゃんは頭を撫でながらズボンを掴んで立ち上がらせお尻に手を突っ込み、そのままアナルを弄る。
はるな
「そこはダメよ・・・ここではやめ・・・て」
お尻をくねらせ横に振りアナルをギュッと締めつける。
涼ちゃんはアナルの指が締まると、おまんこにも指を入れて同時に動かしだした。
やがて涼ちゃんのおちんぽはピクッピクッとなり、私の口の中に勢いよく出した・・・。
私はそのまま涼ちゃんのおちんぽをきれいに舐めるが、またすぐに硬くなってくる。
その間も涼ちゃんは絶えず指を抜かずに動かし続けている。
はるな
「涼ちゃん・・・もう・・・お願い・・・もうこれ以上ここでは弄らないで・・・」
私は涼ちゃんのおちんぽを握ったまま立ち上がり涼ちゃんが弄ってる手を掴む。
涼ちゃん
「出したのにはるなが、また立たせるように舐めるから嵌めたくなったよ・・はるなもそうだよね?おまんこぐちゅぐちゅに濡らしてるんだから・・・」
私も疼いているので、もう昼休みだからと涼ちゃんに駐車場で待つように言って屋上をあとにする。
駐車場で待っていた涼ちゃんを車に乗せて山の方へと車を走らせる。
運転している私の股間をズボンの上から涼ちゃんが触りながら・・・
涼ちゃん
「看護師の服着てたら消毒の匂いがするけど、はるなのここだけは凄いいやらしい匂いなんだね。
いつもこんな匂わせてるの?」
はるな
「ち、違うわよ・・・今日だけ・・・涼ちゃんがあんな所で触ったからよ・・・」
脇道に車を停めると涼ちゃんと後部座席の乗り、私が上の服を脱ごうとすると、涼ちゃんが飛びつくようにズボンとショーツを脱がし自分も裸になり、私の身体を自分に引き寄せて、すぐにおちんぽをおまんこに突っ込みながら胸に吸い付いて舐める。
涼ちゃん
「はるなのおまんこはぐちょぐちょだったから、奥まで一気に入っちゃったよ・・・」
グイグイズボズボと腰を激しく動かす・・・。
公平さんとは違う、若さに溢れる行動に、私も涼ちゃんにしがみつき胸を吸って舐めてる頭を押さえ抱きしめる。
涼ちゃんがおまんこに出すと私はアナルにも入れてと、更におちんぽを咥えて勃起させると、車の外に出てお尻を突き出す。
涼ちゃん
「淫乱牝犬のはるなは凄すぎるよ、どんなとこでも欲しくなったら、恥ずかしげもなくおまんこや尻の穴を晒すんだ。 ゆうかもこんな牝犬にきっとなるんだよね・・・」
涼ちゃんはアナルを突きながら、私はいつでも嵌めたいと言えば大丈夫な牝犬なんだ。無理矢理でもやれると思い込む。
車の中で私は・・・
はるな
「涼ちゃん、今日、海の家に行ってもこの事は内緒よ・・・病院が終わったら私も行くけど・・・」
涼ちゃん
「うん、わかったよ・・・ゆうかはヤキモチ焼くからね。でも、はるなは看護師の服着たら人が変わるんだね・・・」
一方、海の家では、ゆうかは我慢できなくて触ったりして、その自分の痴態が客にも見られて知られてるように思い、尚更、身体が疼き堪らなくて辛くて、と公平さんに懇願していた。
公平さん
「どうして欲しいんだ?牝犬ゆうかは・・・」
ゆうか
「わからないの・・・だけど、おちんぽを・・・口でもおまんこでもお尻の穴でもいいから入れてください・・・」
公平さん
「へっへっ・・・そんなに辛いか?そう言えば客もゆうか見て変に思ってるしな。そんなスケベな顔でいるとな・・・しようがない店の中で嵌めてやろうか?」
ゆうか
「そ、そんなぁ・・・それは恥ずかしすぎます・・・」
それでもゆうかはお店の前へと出て行く、お店の中にはお客が誰もおらずカウンター越しに人が通るだけ・・・
公平さんはそんなゆうかの後ろに立ちビギニのパンツとパールのショーツを横にずらして、アナルにおちんぽを嵌め腰を密着させ、小刻みに動かす・・・。
ゆうかはカウンターに手をついて周りの人を気にしながら喘ぎ、口を噤んで必死に耐えていた・・・。
私もゆうかも底知れね恥辱と快楽の沼に加速度を増してのめり込んでいく。
(公平さん、おはようございます。
雨かと思えば、梅雨明け?って感じで暑くなりましたね。
朝ごはんからエアコン必要です。
会社に着いてから、お化粧直しの時間が必要になっちゃってます・・・。
六月は連休が無いので・・・この間の休日出勤と創立記念日のお休みで連休しようかな・・・。
まだ、今週前半・・・頑張りましょう、いってらっしゃい)
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