はるなは涼に
はるな
「そうよ…涼ちゃん 淫乱牝犬のおまんこ もっと突いて いいわ… 」
涼は言われた通りにズボッ ズボッとはるなのおまんこを突くように動かすと、締め付けもあって硬く勃起して、おまんこの中から淫汁と精液が溢れ出てくる。
はるなは涼の唇に吸い付き腰に回してる足に力を入れる。
その光景を見ながらゆうかも淫らに乱れた姿を涼に見せつけるように…
はるなとゆうかは逝き狂い、涼もはるなの中に出し、俺もゆうかの中に出す。
吊り上げられてるはるなとゆうかの縄を解くと、ふたりはぐったりと横たわるが、はるなは涼のチンポを握って咥える。
涼
「おばさん… いや はるな… はぁぁっ」ゆうかが舐めてくれるのとは全く違う舌使いでたまらないと…
きれいに舐められたチンポはまた勃起している。
ゆうか
「涼ちゃん ママに舐められてまた勃起させたの こっち来て」
両手首を縛られたまま涼のチンポを握って、根元まで咥え込みはるなの唾を舐め取るように舌を絡めジュポッ ジュポッと舐める。
公平
「ゆうかは涼をはるなに取られたのを取り返すために必死で舐めてるぞ。悪い淫乱牝犬ママだぜ。ほら、俺のもきれいに舐めろ」
はるなもゆうかのように音を立ててチンポを咥えて舐める。
涼のチンポをきれいすると
ゆうか
「涼ちゃん ゆうかのおまんことお尻に入れて。早く…」
涼
「わかったよ。犬のようにお尻を突き出して…ゆうかの尻の穴に入れてやるからね」
はるなのことを呼び捨てにしたので、ゆうかも呼び捨てで言うと、ゆうかも素直にハイと言って、うつ伏せになり尻を突き上げる。
涼は優越感をもってゆうかのアナルにチンポを突っ込む。
俺は涼を見てうんうんと頷く。
公平
「それじゃ、俺も淫乱牝犬はるなのアナルに嵌めるかな。おい、娘のようになれよ」
はるなはゆうかの横に並んで尻を突き上げる。
公平
「涼、淫乱牝犬のアナルとゆうかのアナル違うだろう。はるなの淫穴は使い込まれてるからこんなになってるんだ」
はるなとゆうかは共に尻を掴まれてチンポを突っ込まれている。
涼
「おじさん、僕も はるなの尻の穴に入れてもいい?」
公平
「おお、いいぞ。このふたりは牝だからな。はるなはすでに牝犬奴隷だから好きに使え。まあ、ゆうかも今日で淫乱牝犬だ。わかったなゆうか」
涼にアナルを突かれながら、隣のはるなを見て
はるな
「ゆうか そうよ… 私たちは奴隷なの…もう大人の仲間入りよ」
涼はゆうかから抜くとはるなのアナルにチンポを嵌める。
涼
「何か違います。でも どっちもチンポに絡みついて気持ちいいです…」
公平
「そうだろう。若いゆうかと熟女のはるなではな。まあどっちもチンポを離そうとはせずに絡みついてくるだろ」
涼ははるなのアナルに嵌めてたチンポをおまんこにも入れて交互に味わい。
またゆうかのアナルに嵌めて、最後はゆうかのおまんこに出して果てる。
ゆうかは涼チンポをまた咥えて舐めるが、俺がまだはるなのアナルに入れているのを見て
ゆうか
「おじちゃん… ゆうかのおまんこに入れて…ママの中に出さずに… 」
公平
「しょうがねえな…淫乱牝犬ママのを横取りか…」
ゆうかは仰向けになって足を広げて待っている。
涼
「ゆうか… 」
俺がゆうかのおまんこに突っ込んでガンガン突くと、涼はチンポをゆうかの口突っ込む…
(はるなさん、こんにちは。
明日は会社の創立記念日で会社へ行くんですか…邪魔くさいっていうか大変ですね)
※元投稿はこちら >>