映画が終わり席に座っているときに、はるなさんが子供たちにも聞こえるように、「慎一さんが帰ってきたら、うちに来て欲しいの・・・昔話も有るでしょう」と言って、子供たちにも「ねえ・・・おじちゃんに来て欲しいよね・・・」と、子供たちは、うん、おいで と言ってくれるが。
俺は言葉を濁して「そうだね。行けたら行くよ。でも、やっと家族で楽しめるから・・・」
はるなさんを見ると、犯したときの顔ではなく、それまでの優しい顔で俺に向かって言っていた。
しかし、慎一が今夜帰ってくるみたいだしそのときに・・・
はるなさんを見ると、子供たちと楽しく話している。 が俺は考え悩む。
(はるなさんが俺とのことを慎一に言う、そこに俺が いや、やっぱりそれは無理だ )
みんなで駐車場に向かいながら、俺ははるなさんを無理矢理犯したことを悔い、はるなさんがこの事を誰にも言わないように なんとかしないとだめだなと思いながら車を動かす。
車内では、はるなさんと子供たちは普段通り楽しく話して、俺も時々話しにはいる。
信号待ちで止まったとき、あっ!そうだ。これだ。
動き出すと、俺は子供たちに見えないように短パンからチンポを出す。
はるなさんが見て、小声で何をする気 子どもがいるのよ。と怒った顔になるが俺ははるなさんを見てニヤッとし、さらけ出したチンポを握って、その手をはるなさんの太腿に置いて、はるなさんの淫汁と精液が混ざった汁を塗る。
怪訝な顔で睨みつけ子どもたちを見るはるなさん。
「今日、パパが帰って来たら来るまでに海で遊んだことや虫取りしたことなどを話してあげるんだよ。今日のこともね」
と言いながら、はるなさんを見てニヤニヤしながらドライブレコーダを指す。
泥温泉に行った時、車は湯船に向かって止めていてハッチバックを開けて、みんな全裸で休憩しているのが映っているよと、はるなさんに言う。
はるなさんは驚き顔がこわばっているがわかる。
子どもたちを見ながら、はるなさんにまたチンポを握らせる。
(はるなさんは明日から仕事なんですね。久しぶりの仕事は辛いんじゃないかな。頑張ってください。
そうですね、ここらへんから調教できるよう、ちょっと無理があるような内容になっちゃいました。)
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