私達親娘が店の前で並んでいるが、明らかに私のハイレグ水着は違和感があり、お店の中に入った客の中には気づいて、出ていくときにはるなをジロジロと見てニヤけたりしている。
「ねぇちゃん、好きもんなんだな」「エロいよ」「淫女かよ」
次々に声を掛けてくる。
私もゆうかも立ってるだけでも刺激があるが、しゃがんだり屈んだりして立ち上がると更に、キツくくい込み感じてしまう。
特に私は乳首を縄で挟まれているので拷問に近い・・・
経験の浅い、ゆうかは次第に疼きが酷くなり、足を閉じるよりも広げてるのほうがましなのでガニ股になってしまっている。
ゆうかにそのことを言うと・・・
ゆうか
「わかってるけど・・・」
そう言ってトイレへ行く。
公平さんは私を呼び付け、両乳首が挟まれてる縄を摘んで股縄を引き上げる。
公平さん
「ゆうかは足を広げで縄が緩くなるよう、ガニ股でやってるじゃねえかよ。ちゃんと見てるか? 男に声かけられて喜んで、おまんこを濡らしてるんじゃないぜ。ほら、お前も背筋を伸ばして・・・」
ハイレグ水着と縄をずらして、おまんこにバイブを入れて縄をキツく締め直して、お店の前に行かされる。
お店の前で立ってるとき、私に、お尻を叩かれたり縄を引き上げられたりして、やっと休憩に来たゆうかは
ゆうか
「おじちゃん・・・縄がキツくて辛い、もうおまんこもお尻の穴も変になっちゃうよ」
公平さん
「それを我慢するんだ、淫乱牝犬ママを見てみろ、辛そう顔してないだろ、反対に縄がくい込んで気持ちよさで、淫らに身体をよじってる身悶えてるだけじゃないかな・・・」
座って足を広げておまんこを押さえてるゆうかの前におちんぽを出して咥えさせる。
公平さん
「ちゃんとくい込ませて耐えることが出来たら、これをおまんことアナルに入れてやるけどな・・・」
疼きに耐えながらおちんぽをしゃぶってるゆうかの頭を押さえ喉奥へと・・・
公平さん
「ほんと、ゆうかは可愛い牝になってきてるよ・・・ふっふっ ほら、苦しいかぁ?・・・その後に快感があるんだ・・・」
その後、ゆうかと交代で休憩に来た私・・・ハイレグ水着の上から乳首の縄を捻り、おまんこの縄を前後左右に動かされ・・・
公平さん
「エプロンで前は隠れてるからわからないが、淫乱牝犬の水着はシミが出来てベトベトじゃねえかよ。娘のゆうかが知ったら笑われるぜ。水着の下に私は縄をしてますって、わざと尻を見せてたのか?」
はるな
「これは公平さんが・・・」
私には片足を上げさせて、更におまんことアナルに縄がくい込むようにされて、前後に動かされて責められる。
お店が終わる頃に、ゆうかの前に涼ちゃんがやって来る。
涼ちゃんはゆうかを遊びにと誘うが、今日のゆうかは股縄をしているのと、涼ちゃんと遊びに行くと見られてしまうので躊躇している。
はるな
「誘いに来てくれたんだから、行ってきてもいいわよ。せっかくなんだし・・・」
私は知らずのうちにゆうかを責めていた。
(公平さん、おはようございます。
梅雨に入ったのでしょうか、鬱陶しい空模様・・・。
週の始まりです、気持ちを高めて頑張りましょう。
いってらっしゃい)
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