私に見られながなオシッコ出すゆうか・・・
超えてはいけない一線を超えてしまった様な気がする。
ゆうか
「お尻の穴のローターは?このままずっとなの?・・・変な気分なの・・・」
はるな
「そうよ、縄の上から触れるんだから」
そう言いながら、ゆうかのアナルのローターを奥へと押し込む。
まるで、自分自身を責めている様・・・。
自分の中に加虐心が沸々と湧いていた・・・。
私が寝室のベッドに入ると、慎一さんが抱きしめてくる。
慎一さん
「トイレでゆうかがどうかしたの?」
はるな
「女同士しか分からないことよ・・・今日はダメよ、ゆうかがまだ起きてるし、女には色々あるの・・・その代わりに出させてあげる」
慎一さんに下半身を触らせないよう足元に潜り、慎一さんのおcぎんぽを咥えて舐める。
慎一さん
「はるなが舐めてくれるのがやっぱり気持ちいいよ・・・」
意味深なことを言いながら、私の口の中に出す。
そのまま離さずに性液を舐め取り、慎一さんが寝ると縄を動かしながら眠りにつく。
一方、ゆうかもベッドの中でむず痒いおまんことアナルを縄の上から触るが、触れば触るほど疼いて寝られなかった。
次の日、私はゆうかだけ行かせるのが心配でと、表向きにはそう言うも、絶対公平さんがゆうかに嵌めたり、猥辱なことをするのが分かっているので、病院の仕事を休んでゆうかと一緒に海の家へ行くことにする。
公平さん
「朝からどうした?」
私とゆうかが揃って早くから海の家に来たので驚いている。
はるな
「ゆうかがむず痒くて辛いって言うの・・・それで寝られなかったみたいだから・・・」
公平さん
「それで病院を休んで、ゆうかの代わり手伝いするために朝から来たのか?縄がキツくて嫌なのか?ゆうか」
ゆうか
「ううん・・・お尻の・・・穴の中が変な感じで・・・ローターが出そうなの」
公平さん
「そうか、それでか・・・それじゃ解いてやるからトイレに行って来い」
ゆうかのミニスカートをめくり股縄を解いて、アナルからローターを引き出すと、ドロッと昨日の性液が出てくる。
ゆうかは縄を解かれるとトイレに向かった。
公平さん
「どうやらゆうかも縄自体は嫌でもないみたいだな、さすが母娘だよ」
私の服を脱がせて全裸にし、股縄をグィっと引き上げて縄の横から指を入れてクリ、おまんこと弄られる。
はるな
「は、はああん・・・」
公平さん
「淫乱牝犬はるなは、慣れてしまって刺激が足りないかな?・・・」
はるな
「そんなことはないです・・・私も疼いて辛いもの・・・ゆうかにはまだ縄を?・・・」
公平さんの前でしゃがんで海パンをからおちんぽを出して咥える。
公平さん
「ゆうかには嵌めずに縄をくい込ませて、自分はチンポを嵌められたいのか?ふっふっ それもいいがなぁ」
まだゆうかが帰ってこないので、私の股縄を解いてテーブルに乗せると、前からおまんこにおちんぽを嵌められる。
ゆうかが戻って来ると、おちんぽをおまんこから抜き海パンに直して、私の縄を縛り直して腰縄からおまんこにくい込ませるのと、腰縄から両乳首を挟んで肩に回して縛り直された。
私は股縄だけでなく胸にも縄を掛けられ驚く・・・。
公平さん
「もう大丈夫か?遅いから弄ってたんじゃないだろうな? それと淫乱牝犬ママが、ゆうかに縄の喜びを教えたいから今日はふたりで縄をくい込ませて頑張るんだってよ・・・」
全裸の私はV字に縛られた格好で、戻ってきたゆうかに諭す様に言う・・・
はるな
「ゆうか大丈夫? ママも頑張るからゆうかも頑張るのよ・・・」
私はゆうかの目の前で縄の上からハイレグ水着を着る。
公平さん
「どこまで耐えられるか楽しみだな・・・」
ゆうかのお尻を掴んでアナルを広げると、公平さんは海パンからおちんぽを出して、その場でチンポを嵌め何度か出し入れをしてから、ゆうかには股縄をするが、おまんことアナルにコブを作ってくい込ませ、胸はビギニの水着で下は穿いてきたミニスカートで手伝うように言う。
公平さん
「ゆうかは別に変な格好ではないが、はるなは何か違和感があるけどな・・・さあ、店を開けるか」
私とゆうかはお店の前に出て接客をするが、私の後ろ姿は縄の痕が・・・。
その事に私は気付いていない・・・。
(公平さん、おはようございます。
もう夏みたいですね・・・元気な人でも辛いですね。
病み上がりの公平さんは気を付けてくださいね。
今日はお休みなんでしょう・・・。
新しい週の始まりです、ゆっくりしてくださいね)
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