私は暫くして、公平さんの汚れたおちんぽをきれいにと、身体を起こして咥えると。
公平さん
「さすが淫乱牝犬ママだな、ちゃんとわかってるじゃないかよ・・じゃあ、ここで咥えろ」
顔中淫汁と精液まみれのゆうかの口におちんぽを置き、ふたりで咥えてきれいにするように命令される。
ゆうかは瞼にも淫汁と精液がかかっていて開けられず、しかも涙を流して我慢している。
公平さん
「ふっふ、ゆうかはいい顔してるじゃないかよ。ほら、淫乱牝犬ママの淫穴に入ってたチンポを咥えるんだ。はるな、舐め取ってやれ」
私はゆうかの顔に付いてる淫汁と精液を舐め、ゆうかはママ・・・と言いながらおちんぽを咥える。
公平さん
「ゆうかのを舐め取ったら一緒にチンポをきれいにしてくれよな」
はるな
「はい・・・」
ゆうかと唇を重ね合わせるように、おちんぽを挟んで舐め舌を絡ませ合う・・・。
公平さん
「これはいいもんだな、女ふたり同時にしかも母娘に、チンポを舐めてもらうのはな・・・へっへっ・・・ゆうか、淫乱牝犬ママの方がよく舌が動いてるぞ」
ゆうかは涙ぐみ私を見つめながら舌を絡めだす。
おちんぽを舐め終わりゆうかを立たせて、帰る用意をする様に言われる。
はるな
「公平さん、ゆうかはこのまま?・・・せめて、手の縄だけは外してやって・・・ローターと股縄は明日までで我慢させるから・・・」
公平さん
「そうだな、淫乱牝犬ママがそう言うんならな・・・俺は全て外してやるつもりだったんだがな」
ゆうか
「ええ?酷いよ、ママ・・・トイレはどうするのよ?お風呂は?・・・どうするの」
はるな
「大丈夫よ・・・そのままでも出来るし大丈夫なの・・・」
公平さんはニタッと私を見て、ゆうかの手の縄は外し、アナルにローターを押し込んで、きつきつにおまんことアナルにくい込ませて股縄をする。
ゆうか
「このまま・・・明日までなの・・・公平おじさん・・・」
公平さん
「淫乱牝犬ママが言うんだからな・・・これでいいかな?よく似合ってもう女から牝だよ、慣れれば痛さが快感になっていくんだ、ママがそうだったからな・・・」
私にも股縄をして、ふたりは家へ帰る。
ゆうか
「ママ、もう少しゆっくり走ってよ・・・ママはエッチな下着やこの前の貞操帯以外に、おじちゃんに言われて、こんな縄をくい込ませて家で私たちといて仕事をもしてたの?・・・」
私は車をゆっくり走らせ黙ってゆうかの話を聞いている・・・
はるな
「ゆうかも、もう少ししたらわかるわ・・・ママがそうだったから、きっとあなたも・・・」
家に帰った私とゆうかは、出迎えた慎吾くんが何か嫌そうな顔をしている事に気付く。
慎吾くん
「ママたちどこに行ってたんだよ?釣り?酷く臭い匂いがするよ」
はるな
「きっと、汗をいっぱいかいてきたからよ・・・ゆうか先にシャワーを浴びなさい」
ゆうかは顔に手をあてやっぱり匂うと、お風呂場へと行く。
全身をきれいに洗うが、股縄のおまんことアナルは思うように指が入らず洗えなかった。
私も交代してシャワーを浴び、慣れた手つきでおまんことアナルを洗う。
その後、慎一さんが帰宅して、ふたりともすでにシャワーを浴びたのに驚きながら、みんなで晩御飯を食べる。
後片付けをはじめた時に・・・
慎一さん
「はるな、お前・・・お尻濡れてないか?」
濡れてる縄がパジャマに染みてTバックショーツのように浮いて見えていた。
はるな
「汗よ・・・急いで浴びてちゃんと拭けてなかったのかしら・・・」
その時、トイレからゆうかが私を呼ぶ。
トイレに行くと・・・
ゆうか
「ママ・・・くい込んだままじゃ出来ないよ・・・」
私は便座に座ってるゆうかの縄を横にずらすのを手伝いオシッコをさせてあげる。
何か変な気持ち・・・公平さんが感じている気持ちなのか・・・。
ゆうかがどんな風に感じているのか想像すると、ずっと持っていた被虐心では無い感覚が
私の中に芽生え出していた・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事なんですね、お疲れ様です。
本当に昨夜は寝苦しく、本格的に梅雨なのかな・・・。
今日も一日頑張って、いってらっしゃい)
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