はるな
「あうう・・・はあ・・・はあ・・・ダメよ・・中だけは許して・・・
はあ・・・はあ・・・あうん・・・くはあ・・・あ、あ、あああ・・・
だ、ダメって言ったのに・・・酷いよ・・・グスン・・・」
結局、私の懇願は叶えられず公平さんは自分の欲望を私に注ぎ込んだ。
バックでのセックスは子宮口まで届き、子宮を満たして逆流する。
受胎していない事を祈るだけだ・・・。
私はまだ膣口から公平さんの子種を垂れ流し、ビクンビクンと軽い痙攣
を晒していた・・・こんなはずじゃ無かった・・・。
公平さん
「本当にごめん。謝っても何を言っても許してくれないと思うけど
本気ではるなさんが好きなんだ。 この事を慎一に言ってもしょうがないと思ってる。
親友よりもはるなさんが好きでどうしようもなかったんだ」
私はどうだって良い・・・こんな事慎一さんに言えるはずが無い・・・。
服を整え、まだ半立ちのチンポを短パンにしまい、トイレのドアを開け誰もいないのを
確かめその場を2人で出る・・・。
私は泣き腫らした目で、無言のまま公平さんを睨みつける。
どうしてこんな事をしたの?無言で責めている。
それでも、私を好きだと言ってくれている彼をこれ以上咎められようか・・・。
私は慎一さんにも秘密にしようと心に誓った。
公平さん
「さあ、戻ろう。子どもたちが心配して待ってるよ。映画終われば送るし、
それからは会わないよ」
公平さんは後悔しながら、これで慎一さんと私の前に現れないと約束してくれた。
館内に戻ると、おねえちゃんがママ大丈夫?と心配していた。
泣き腫らした目を見て気付いた様だ・・・。
はるな
「大丈夫・・・ママね、お腹が痛くなっちゃっておじさんにお医者さんに
連れて行って貰ってたの・・・今日はもう、帰ろうね・・・。
パパが夜には来るかも知れないよ・・・」
私は公平さんに目配せして、自然にして欲しいと訴え掛けた。
はるな
「慎一さんが帰ってきたら、うちに来て欲しいの・・・昔話も有るでしょう
ねえ・・・おじちゃんに来て欲しいよね・・・」
私は子供に心配掛けないように言ったのだが、公平さんは勘繰ってしまう・・・。
私が慎一さんに告口するんじゃないかと・・・。
公平さんの中に邪推が生まれていた。
私をどうにかしないと・・・そんな考えが浮かんで行った。
(公平さんこんばんは、今日はたくさん出来ましたね。
とうとう、襲われちゃいました・・・これから調教編と思ったのですが
どうでしょうか?)
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